『ライフ』 | クローバーさがし

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日常の中での幸せ探そっ。

今さっき終わって、来週がいよいよ最終回のドラマ・ライフ。

スタートする前のCMを見て、絶対イライラすると思ったから見なかったのだけど、田舎で中学生のイトコが見ていたのにつられて見てしまった。
それから何回かだけ見た。


【イジメ】


小学生の頃は、仲間外れなどのイジメに何度もあった。

『いじめる側』はよくメンバーが変わる。それは、数人のグループになって一人をいじめるから。そして、いつ『いじめる側』から『いじめられる側』になるかわからない。だから皆『いじめる側』の自分を守る為に言いなりになる。
必ず指図している人間がいるから。


いじめる側でもいじめられる側のどちらでもない『見て見ぬフリ』をする人間。どちらかというと、この人間は加害者に加わる事が多い。
ドラマを見てても一目瞭然。
ある時は加害者側と一緒になってイジメに荷担し、立場が逆になると被害者側の味方になる。そしてまた、加害者側に荷担する。これを繰り返す。

『誰かが』口を開かなければ止めない。『誰かが』言い出せば言う。
一番卑怯な位置。
けれど、誰もが『いじめられる側』にはなりたくない。


学校に行くのが嫌で、一度だけお決まりの『お腹が痛い』と欠席を母に申し出た。
が、母は『アンタが休めばアンタの負け』と。
【負け】の言葉がとにかく嫌で、泣く泣く学校に行った。
それからアタシは、【負け】を思い出す度、逃げようとはしなくなった。


たまりに溜まった小6の頃、あたしはいじめる側の中心になっていた人間達に《一人ずつ》仕返しをした。
その子達はあっけなく泣いて謝ってきた。
結局、『一人』になると何もできない。
【弱い犬ほどよく吠える】とは、よく言ったものだ。


残念な事に、高校に入ってからもあった。
商業高校で女子が圧倒的に多かったせいもあり、よく目にした。

クラス内の時は『1対1でやれ』と言い、複数にやられていた友達の時は相手グループに詰め寄った。
『いじめる側』にいた人間の中に、中学時代は『いじめられる側』だった人間がいた。それを聞いて知っていたアタシは、痛みを知っているにも関わらず加害者側に立った人間を許せなかった。


でもこれ、起こっているのも、注意(するのに怒鳴ったり)したりしたのも全て授業中。
そう、どんな時も
【教師は見て見ぬフリ】
少なくとも、アタシの通った学校では教師の助けはなかった。


イジメのない学校なんて、絶対にない。