おはようございます![]()
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昨日の寒さとは違い、今日はいい天気ですね![]()
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【美味しいご飯】
毎日何気なく摂っている食事ですが、とても大事なことだなぁと思う事がありました。
3日前の金曜日、義理叔父の母(叔母のお姑さん)が亡くなりました。。。
先週、突然の危篤だという知らせのメールが叔母からきて驚きました。確かにここ最近は怪我や手術で入退院を繰り返していたのは聞いていたのですが、病名を聞いてメールを読む私の手は更に固まりました。
『急性白血病』
※感染症や出血により死に至る疾患で、血液のがんとも言われている。
テレビでは良く耳にする病名ではあったけど、身近な人がなるとは思っていなかった。
そういえば、昨年に『怪我をした時に血が止まりにくくなった』というのを聞いてたのを思い出した。
おばちゃんは叔母の旦那の母なので、私と血は繋がっていない。だいたいの人が『親戚』という繋がりだけだと思う。でも、私の場合は、叔母夫婦の結婚前の若かりし頃からのお付き合い。当然、子供の頃のおてんばっぷりも知られている存在の
一人。中2の時以来めったに会うことはなかったけど、それでも叔母夫婦を通してよくお互いの話を聞いていた。
昨年の夏に久々に会いに行ったが、それが最後になるなんて思ってもいなかった。。。
おばちゃんは、とにかく優しくで穏やかな人だった。
そして、おばちゃんの作る料理は絶品だった。昔、手作り弁当屋さんを神田のオフィス街でやっていたくらい!!きっと、お昼にお弁当を買いに来ていたOLさんやサラリーマンの人達は、懐かしい味にはまっていたと思う。
子供の頃から和食が好きで、にぼしの袋を抱えてバリバリ食べていたあたしは、おばちゃんの料理の味付けがとにかく好き。中2の時に、社会勉強としてそのお弁当屋さんで手伝いをさせて貰った事もある。あたしにとっての初めての社会経験だった。
それから月日がたっておばちゃんは体を壊し、大好きなお店を閉めた。それでも料理が好きなおばちゃんは、週末に来る叔父達の為に沢山のご飯を作っていた。お持ち帰りの分まで沢山。
それを分けて貰って食べたあたしは、すごく幸せを感じた。それを叔母が伝えたら、今度はあたしの分までタッパに詰めて用意してくれる様になった。一人暮らしのあたしには、楽しみな食事の時間となっていた。
切干大根・ひじきやユリ根の煮付けでしょ、皮から作るモチモチ生地の具沢山の餃子でしょ、玉子ときくらげの炒め物、赤飯などなど、あげたらきりがないけど、とにかく全部大好きだった。
でも、もう食べれないんだ。。。
ふと思うと、おばちゃんの笑った顔が浮かんでにじんだ。。。
どんなに疲れてても、どんなに嫌な事や辛い事があっても、おばちゃんのご飯を食べると心が落ち着いた。
おばちゃんの味をあたしは出せないけど、ずっと自分のことよりあたしの体調を気にしてくれてたから、これからはもっとちゃんとご飯食べるね。
ゆっくり休んでね、って言っても、きっとまた皆のご飯を作ってるんだろうなぁ。。。![]()
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