毎年親友たちと箱根駅伝を芦ノ湖のゴールまで観に行っている。
気がつけば恒例行事となっており
気がつけば来年で10年という節目を迎える。
先日このブログで今年の観戦記を記したが
実はこれも毎年書いていたので、節目を前にここに残していこうと思う。
ちょっとした文集気分で。
さて、まずは2年目の2007年から。
2007年1月2日朝4時、大音量のコンバットマーチで起床。なかなかの目覚め。どんなに時間がなくても、朝食は必ずとると決めているので、テレビをつけながら食パンをかじる。テレビは何もやっていなかった。
お風呂で体を温めて、いざ着替えへ。かなりの寒さが予想されるので、下は、ジーパンの下にアンダーアーマー的なヤツとスパッツを着用。上は、ロン
T2枚に野球用のアンダーにセーターを着用。早稲田ファンの僕はさらにその上から早稲田カラーのスタジャンを装備。もちろんカバンにはホッカイロを。シゲ
とケンチの分も持参。
あったか手袋をはめ、いざ出発。愛犬とアイコンタクトをとり、自転車を走らせる。前にはチンタラ走っているオッサンが。一気に抜いて、思わず勝ち
誇った顔をしたその瞬間、マフラーを忘れたことに気がつき慌てて引き返す。必需品だ。もう一度愛犬とアイコンタクトをとり再出発。そして、電車の時間が
迫っていることに気づく。
もの凄い勢いで自転車をこぎ、駅に着いた頃には大量の汗。こんな厚着してこなければと、少し後悔。そして、なんとか電車には間に合う。
町田でシゲとケンチと合流。シゲはこの金色の頭を見るなり、いきなりの説教。約2分間。
そして話は駅伝の話題へ。東海大の大ファンであるシゲは、東海大の話ばっかり。さらに途中、東海大学前駅に停車して大興奮。
電車は小田原を過ぎていよいよ箱根湯本が近づく。ここで満を持してこの日のためにネットオークションで千円で買ったポータブルテレビを出す。だが、田舎過ぎて電波が届かず映らない。役目を果たすことなく、このテレビの出番は終了。よかった。1万円とかで買わなくて。
箱根湯本からバスに乗って芦ノ湖へ。偶然にも東海大の控え部員達と同じバスに乗車。だが、その部員の一人が吐き気を訴え途中下車。どんまい。
芦ノ湖に無事到着し、大型スクリーンのところへ。ちょうど1区がスタートしたところで、東海大の佐藤悠基君が快調に飛ばしている模様。悠基君は(特に知り合いではないけど)中学の頃からの仲なので、いつも応援している。
そこへ、何かのキャンペーン的な人が、箱根駅伝に関する問題の書かれた紙を渡してくる。2秒で全て解き終えるという駅伝バカさを発揮。そしてステッカーをゲット。
近くのコンビニでサンドウィッチを買って、再び大型スクリーンのところへ。ここから僕とシゲのほぼノンストップの駅伝会話が約5時間続く。その間、ケンチはほとんど放置。そして、かわいそうなので選手名鑑を渡して勉強することを命じる。
シゲとの会話を書くと、果てしなく長くなるので割愛。聞きたい人は今度無料で5時間語ってあげます。
レースは5区の終盤。順大の今井君が東海大を抜いてトップに。そして、シゲが不機嫌に。早稲田が4位に浮上。僕がご機嫌に。ケンチは特に変化なし。
ゴールまで残り5キロくらいになったところで我々もゴールへ移動。なんとか見える位置を確保。
今井君を先頭に続々とゴール。早稲田のゴールと同時にマイボルテージもマックス。ずっとこれを見たかった。
そのあとは、優勝インタビューを見て、箱根の街を3人でいろいろ語り合いながら散歩。そのとき、行きのバスで途中下車した東海大の部員とすれ違う。がんばれ。
そして、ご飯を食べて箱根神社で初詣を済ませ帰宅。
こうして今年の箱根駅伝観光ツアーは大成功に終ったとさ。
箱根駅伝観戦記2008~箱根湯本での友情物語~
へつづく

