節電のため、極力エアコンに頼らず、かつ快適にをテーマに、機材の放熱対策をしてみた。
まずはMAC
ノートなのでデスクとの間隔を少し取ってやる。
そこで活躍するのがコレ
ホームセンターや100円ショップなどで売られているゴム足。
こいつを
こんな感じで
あとは
手前に見えるのは、ギターのピックアップカバー。白で統一。
こうするだけで、熱がこもらなくなる(多少)
本当は、アルミ板とヒートシンクで放熱板作ってやりたいんだけど、とりあえずこれで。
普段、手で触れてみて、冷たく感じない物は保温効果がある。
体温を奪う物か奪わない物かで冷たく感じるか、そうでないかが決まるのだ。
デスクなどの天板は木で出来ているので、直にPCなどの発熱体を置くと、木材が持つ保温効果で熱がこもる。
そして、処理速度が下がりバグる
でも、隙間を空けてやれば熱を持った空気は上昇して気流が生まれ、放熱を続ける。
だから、こんなもんでも、無いよりは全然マシなわけだ。
そして、
ハードオフのジャンクPCパーツコーナー行けば、いくらでも転がってるヒートシンク。
ゴミの様に扱われているジャンク品なので、タバコ1個より安い!
これは、CPUの放熱を目的としたパーツなので、効果は絶大!
とにかく、これで様子をみよう!