「人生の中で起きるほとんどの事は、大した事じゃない。
今、深刻だと思っている問題は、果たして100年後も深刻だと思うだろうか?」
これは、ダスカロスと呼ばれた偉大なヒーラーの名言。
ん~~おもしろ~~い![]()
私も師匠に薦められて、ダスカロスは読んだ。
このフレーズを、ある方のアメブロに発見した。
この言葉を、そ~だなぁ!大した事ね~じゃん。と思える人。
そ~深刻よ。と思う人。
100年単位で考えると、自分のしている経験や、スタンスが明確になる。
大した事ね~な~と、思った人は、ラッキー!
そ~深刻よ。と思う人は???実は多いんでないかな。。。
年越しが叶わず。。。
色々な理由から。。。
自死する人が多い年末。
私もついこの間まで、深刻な不眠だった。
毎晩の事なので、絶望していた。
これが100年後も続いていたら、深刻だと思う。
それにしても、病の酷い時期は、深刻と思わないようにしていた。
深刻と思ったが最後、打てる手が限られる。
だから必死で幸せなんだと思い込む。
今自分が快適である事に、溺れないようにしたい。
ダスカロスは、世界的なヒーラーだった。
それを先刻承知で、問題の核心に迫る為のスタンスだったのだろう。
病がピークの頃。
私は、インドに行った。
死ぬかもしれないとも思っていた。
かの国で、始終聞く言葉。
「ノープロブレム!!!」
彼らは問題の如何に関わらず、軽く連発する。
これでは、言っても言わなくても同じだと思う。
そして思ったより時間にも正確で、何事も何とかなる。
日本じゃ考えられない事態に直面しようとも、まず「ノープロブレム!」
何度も聞かされる内に、その気になっていく。
トラブルがあっても、それを何とかするシステムもあるのだろう。
砂漠の真ん中で、タクシーが動かなくなっても、何とかなった。
インド人の親戚にその辺りのニュアンスを聞いた。
やっぱり旅行業者のノリらしい。
彼は滅多にそんな軽口は叩かないし、とても誠実だ。
ムンバイで遭遇した白タクの話をしたら、怒っていた。
彼の親戚に、村に井戸と学校と作るために、イランに出稼ぎに行く青年に会った。
青年は、弁護士だったが、イランで石油を掘るらしい。
おとぎ話のような事も、インドではお目にかかった。
やっぱり、この世は、ノープロブレムか。。。