モスラー油バーガーが、食べたくて近所のモスに行った。
しかし、無い。目を皿の様にしてメニューを睨むが、どうも無い。
オーケナイトをオールナイトと読み間違える私だから、しっかり読んだが無い。
店舗によって無いのか・・?
諦めて、スパイスバーガーを食べた。
どうって、事はない。
隣に男子大学生の2人組みが坐る。
『頭が良くても、使えないと意味は無い・・云々』と話している。
思わず、『どうして、頭が良くても、使えないか分かりますか?』と突っ込みそうになる。
先日、良人に、『アンタは頭は良いが、使い方が悪い。』と言われたからか?
その時に、閃いた。
『アタシの頭の使えなさは、負けを学ぶためだった。』
悔し紛れなのか?そうかもしれない。。
世間に認知されたい、孤独と野心との闘いの最中、ここに答えがあるように思った。
世間にフォーカスしても、ただ自分を失っただけだった。
仕方ないな。。。。世間は諦めるべし。。
ふと、目を外にをやると、重機が土と石を上手に選り分けている。
私は、こういった技術に、かなり溺れる。
生まれ変わったら、今度は、自我を失くす学びをするらしいが、こんなユンボを動かす職人にもなりたい。
まるで、大きな象か巨大なカマキリになったような気分になれる。
ユンボを動かすあんちゃんに、『うまいっ』『じょ~~~ず』と小さな喝采を送った。
また、ふと見ると、パワーストーンのお店があった。
行ってみた。
店内に入って、すぐに目に入ったのが、『シャーマンストーン』だった。
黒い石だ。
アクセサリーにするには、重い。
握ってみたら、太陽意識と同じ振動数だった。
太陽になった父に、ヘミシンクで会いに行った。
その時に感じたエネルギーと同じものが、石から伝わって来る。
大きさや形によって、色々な振動数があった。
気になったのは、一番小さくて強烈なエネルギーを放っている石だった。
直径2cmのまんまるな石の何に惹かれるのかも、分からない。
そもそも、今までパワーストーンの威力を信じて買った事はない。
翡翠が欲しいと思ったら、向こうからやってきた事がある位だ。
持ってみると、ズンとした迫力のある状態を伝えてくれる。
しかしなぁ。。店内をプラプラした。
『あの~~~。何かお探しでしょうか?』
『探してませ~~~~ん。』
石達のパワーのせいか、めっちゃ元気の良い声が店内で鳴り響く。
『どちらから、お越しですか?』
『近所で~~~~っす。』
『あ、あ、ま、あ、そ~ですか・・・。』
また、シャーマンストーンの前に立つ。
説明書きを読んだ。
店員が、隣で色々話しかける。
正直うるさい。
心の中で、プチッと切った。
ヘミシンクのEBTの活用だ。
『そ、そ~ですぅ・・・ねぇぇ・・。』2秒後に沈黙した。
これを買うべきか、悩んだ。
ガイドのFも、太陽の一族らしい。
同じ振動数だ。
『買いなさい。』
大抵、私の買い物には、難色を示すガイドにしては、珍しい。
『そして、エネルギーと瞑想の補助にしなさい。』
店員が色々握らせてくれるのを、無視して
『これにします。』
レジに向かった。
レジに『金星からのメッセージ』と書かれたチラシがあった。
シャスタ山から、ヒーラーが来日するそうだ。
すると、そのチラシの説明を店員がしてくれた。
『あの~これはですね。金星という所が、あるらしいんですが・・・・云々』
金星は、らしいではなくて、あるぞ。。
きっと、子どもでも知ってるぞ。。。。
スピリチュアルな説明には、緊張が入ってしまうのは、仕方ないね。。
あの店員は、金星からのメッセージを、おそらく信じていないのだろう。。
さて、帰宅して、シャーマンストーン君と仲良くしていた。
かなりのエネルギーだ。
水をガバガバ飲まずには、いられない。
手足が、ポカポカする。
グランディングが下手な私には、良いのだろう。
気分が安定する。
しかしこのエネルギーは、深夜に入って益々増大した。
ガンガン身体のテンションが、アップする。
2時過ぎ、かなりのハイテンションが続く。
すると、久々に2Fの足音が聞こえる。
あの世の方ならイイが、泥棒君だったらどうしよう・・いつものパターンだ。
足音は、母屋の2Fに入った。
んっげ。。
泥棒君と出くわす覚悟で、洋服を着る。
素っ裸では、不利だからだ。
あああ~~~。。。心臓がバクバクしている。
良人はスヤスヤ、イビキをかいている。
家中の電気を点けて、母屋の2Fを確認した。
。。。。。。。。。。。いない。。。。。。。。。。。。。。
シャーマンストーン君のお陰で、この世ならぬ音まで知覚してしまった。
昔から、2Fの足音に悩んできたが、こうゆう場合、緊張のし過ぎで、ガイドの声は正しく聞けない。
そこで、冷静さを保つにはどうしたら良いのだろう。
あの世の方々なら心配はないが、やはり人間は怖い・・・![]()