ボルゲーゼ美術館所蔵のルーベンス 大きな作品で、このルーベンスは、 ボルゲーゼの所蔵品らしい。 人が映り込んで、やっとその大きさが判りますよね。 作品名は、ピエタ この犠牲を見よって意味する、磔にされた後の キリストです。 右の胸を露わにした女性は、 マグラダのマリアらしいです。 カラバッジョのお部屋から、次の間は、 ルーベンスの企画展でした、ラッキーですよね。