@ザ・グランユアーズ フクイ
天山の間
【DINNER】
~聖なるクリスマスに願いをこめて~

1.イタリア産フレッシュチーズと塩こんぶをあしらえたサーモンのマリネ ディル風味
~Silent night, holy night~
2.ずわい蟹と福井県産コシヒカリのスフレ風ガレット サラダ添え
~Joy to the World!~
3.牛フィレ肉ときのこのデュクセルのパイ包み焼き トリュフの香り
~We wish you a Merry Christmas!~
4.クリスマスデザート
エッグタルトと金柑のコンポート
~Le Velvets are coming to YOURS HOTEL FUKUI~
【SETLIST】
01.Noel Noel
02.Joy To The World
03.Time to say goodbye
04.Oblivion
05.Caruso
06.WITH ONE WISH~ひとつの願い抱いて
07.ADAGIO
08.序章
09.Volare
10.情熱大陸
11.'O Sole Mio
En-1.Turandot -CLASSIC PASSION Style-
En-2.Silent Night
【MC】
毎回言ってますが、あくまで雰囲気でお楽しみください。
『Joy To The World』のあと。
佐藤さん「今日、僕達の歌を初めて聞いてくださった方、どのくらいいらっしゃいますか?」
〔(挙手)〕
結構少なくて、まばらな印象でした。
佐藤さん「ではそんな皆さんと、一刻も早く!仲良くなりたい!!
ということで、自己紹介をさせてください。
ではまずは、そちらの一番前のテーブルの、お美しい女性から」
4人「いやいやいやいや」
宮原さん「僕達の自己紹介」
佐藤さん「(白々しく)えっ?」
日野さん「(指されたお客様が)立ってくれちゃったじゃん!(笑)」
佐藤さん「これは失礼(笑)。
僕達の自己紹介でした。
では皆さんから見ていただいて、一番左側から」
宮原さん「バリトンの宮原浩暢です」
佐藤さん「宮原さん。
どこをどう見ても、僕達VELVETSの最年長です!」
宮原さん「……あの、佐藤くん……、そう見えない人も、いるかもしれないじゃない……」
反論、弱っ(笑)。
佐藤さん「え?ああ、失礼。
言い方が悪かったですね。
宮原さんは、皆さんが思っていただいた通りの!僕達の最年長です」
宮原さん「…………(項垂れ)」
佐藤さん「なので宮原さんのあだ名は、“のぶ兄”です。
宮原さんより年上の方も、『のぶ兄♪』と甘えてください」
黒川さん「バリトンの黒川拓哉です」
佐藤さん「黒川くんは、ここ福井県の出身で、福井ブランド大使なんです。
福井が生んだジョニー・デップ!
福井が生んだギリシャ彫刻!」
黒川さん「ちょっと待って、だんだん福井から離れてってない?」
佐藤さん「福井から、世界に羽ばたいていってるんです!」
……あ、はい。
佐藤さん「そんな黒川くんのあだ名は“黒ちゃん”です」
日野さん「テノールの日野真一郎です」
佐藤さん「皆さん……日野さんを見て、誰かに似ていると思いませんか!?」
〔ダルビッシュ~〕
佐藤さん「そう!野球界の……」
日野さん「(投球のジェスチャー)」
佐藤さん「……五木ひろし!」
日野さん「(ずっこけながら体勢を持ち直し)♪あなたは誰と契りますか~♪(※五木さんの物真似風)」
佐藤さん「いつもより多めに歌っております」
佐賀さん「ちょっとちょっと」
黒川さん「あの、五木ひろしさん、福井の大先輩だから」
佐藤さん「これは失礼(笑)。
そうですね、日野さんはダルビッシュに似ているとよく言われるんです」
日野さん「まぁ、時々、ね(照笑)」
佐藤さん「結構言われてますよ(笑)。
そんな日野さんには、ダルビッシュと全く関係ないあだ名がついています。
真一郎の最初の一文字を取って“しぃたん”です。
そして僕。
テノールの佐藤隆紀です。
……(キメ声で)甘い声……、甘い性格、……甘いマスク。
甘いが3つ出揃いました。そして僕の名前は佐藤……さとう……お砂糖。
“シュガー”と呼んでください……」
4人「(失笑)」
佐賀さん「テノールの佐賀龍彦です」
佐藤さん「佐賀さんのあだ名は。
そう!“佐川急便”です」
佐賀さん「Σ違いますよ!誰が荷物運ぶんですか!
僕は皆さんに荷物じゃなくて、歌をお届けするんですよ!」
佐藤さん「おっ、ウマいじゃないですか~。
そんな佐賀さんはね、“たっちゃん”というあだ名です(笑)。
以上、5人でLE VELVETSです!」
5人「よろしくお願いします!」
『Caruso』のあとだったかな?
福井のクリスマスならではのお勧めスポットや、お勧めの過ごし方を。
黒川さん「11月に蟹漁が解禁されてですね!
クリスマスと言えば、ちょうどそこから1ヶ月半くらい、ということで!!」
……クリスマスに、蟹?
佐藤さん「毎回蟹言ってますよね(笑)」
黒川さん「僕が口を開けば、蟹か眼鏡か由利公正の話しかしませんからね!(どや顔)」
はいはい郷土愛郷土愛。
メンバーもかなり福井に来ているので、メンバーからは?と話を振る黒川さん。
佐賀さん「福井には日本の滝100選にも選ばれた、龍双ヶ滝というところが……」
……クリスマスに、滝?
佐賀さん「ザァ~ッッ!!って感じの(激しい)滝じゃなくて、何て言うんですかね、サァ……ッって滝なんですよ。
何やろう、サァ……ッって」
佐藤さん「大人な感じの」
清廉な感じってことですね。
佐賀さん「そう!
それと、滝ってこう、山登って、(足場の悪い)道を越えて、やっと……ってイメージありますけど、そうじゃないんですよ。
車ですぐ近くまで寄って、車降りたらすぐ見られるという!」
黒川さん「(迷惑げな顔で)この人が行きたいって言うから、俺が朝から車出して」
佐賀さん「Σ黒ちゃんも行きたいって言ったじゃん……!」
裏切りw
佐藤さん「冬の福井と言えば。
うちにはダンディズム担当・宮原さんがいるんですが、3年くらい前に福井来た時、すごい雪で」
多分2年前、すぱみゅーのイベントの時だと思います。
私も行ったけど本当すごい雪だったし、3年前は多分福井の公演やイベントなかったし、佐藤さん以外のメンバーは初めて聞く(その場に居合わせなかった)話だったようだし。
佐藤さん「いやぁ、僕は初めて見ましたよ。
……あんな芸術的な転び方をする人を!w」
3人に実演して見せる佐藤さん。
佐藤さん「こう(腕を振りながら脚を前に出して)、こっちの脚も浮いてる状態」
漫画ですやん。
宮原さん「(赤面)」
佐賀さん・黒川さん「(失笑)」
日野さん「(身体が宙に)浮いてる感じ?w」
佐藤さん「そう。
相当痛かったと思うんですよ。
ただそこはダンディズム担当、サッ(何事もなかったように立ち上がるジェスチャー)。
パッ、パッ(腰骨辺りの雪を払うジェスチャー)。
あの、駅前の交差点の、秋吉の前辺りで(笑)」
日野さん「そうそう、秋吉と言えば、秋吉のテーマソングあるんですよ。
知ってる?」
4人「(首を横に振る)」
〔(首を横に振る)〕
日野さん「……♪あ、き~よ~し~♪こ~の夜~♪」
佐藤さん「それ(笑)、いつから準備してたんですか(笑)」
日野さん「昨日から準備してました!w」
黒川さん「クリスマスですから!」
……クリスマスに、焼き鳥?
『ADAGIO』のあと。
佐賀さん「もうすぐクリスマスがやって参ります!
クリスマスと言えば、クリスマスソング、クリスマスイルミネーション、そして……
クリスマスと言えば!そう!あの人です!
それではご登場いただきましょう!」
宮原さん・黒川さん・佐藤さん「♪日・野・サ・ン・タっ♪HEY!」
※『Jingle Bells』のメロディ。
白い袋を肩に担ぎ、テノール側袖から日野さん日野サンタが登場。
いつも通り佐賀さんが叩き売り(笑)して、日野さ日野サンタがジェスチャーなんですが……
……背後でずっと3人が『Jingle Bells』のメロ部分をハモってるんですよね……(笑)。
もー、5人とも、才能の無駄遣いとは正にこのこと(笑)。
VELVETSの『Jingle Bells』大好きなので、できれば普通に聴きたかったです(笑)。
紹介はエコカイロとアルバムくらいだったかな?
時間の関係か、割とあっさりだった印象です。
佐賀さん「ありがとう日野サンタ!
また来年!日野サンタ!!」
宮原さん・黒川さん・佐藤さん「♪日・野・サ・ン・タっ♪HEY!」
『情熱大陸』のあとだったかな?告知へ。
まずは佐藤さん出演のミュージカル。
佐藤さん「はい!『キューティ・ブロンド』というミュージカルで、由利公正役を!」
黒川さん「待って!それ!俺がやったやつ!
あ、実は越前時代行列で、由利公正役をさせていただいたんですが」
この時です(笑)。
佐藤さん「(笑)エメットという役をさせていただきます。
福井でも、4月23日?かな?に公演がありますので、皆さん是非観に来ていただけたら」
ちなみに越前市のいまだて芸術館です。
来年5月の凱旋ツアー『Because of you』の告知もなさってました。
『Turandot』のあと。
一言……ということで、黒川さんから。
黒川さん「え、他、誰か、いい?」
4人「いいよ」「喋んなよ」「黒ちゃん、地元だし」
黒川さん「あ、じゃあ……」
仲良いなぁ、優しいなぁと、見ていて思わず笑みのこぼれるやりとり。
ファンからも地元の企業からも応援をしてもらっていることへの感謝、9年めにして5人で本当に仲良く活動できていることは最高のプレゼントだと思っていること、今年もいろいろなことがあったけどこの5人だから何とか乗り越えて行けそうだということが語られました。
途中で
黒川さん「30前後の男5人が、……あ、前(ぜん)はいないか」
佐賀さん「そこどうでもいいでしょ」
ってくだりもありつつw
そうそう、メンバー全員30歳過ぎちゃいましたからね(笑)。
そして最後の曲『Silent Night』へ。
こんな感じだったかな?
何か思い出したら追記しまーす。
天山の間
【DINNER】
~聖なるクリスマスに願いをこめて~

1.イタリア産フレッシュチーズと塩こんぶをあしらえたサーモンのマリネ ディル風味
~Silent night, holy night~
2.ずわい蟹と福井県産コシヒカリのスフレ風ガレット サラダ添え
~Joy to the World!~
3.牛フィレ肉ときのこのデュクセルのパイ包み焼き トリュフの香り
~We wish you a Merry Christmas!~
4.クリスマスデザート
エッグタルトと金柑のコンポート
~Le Velvets are coming to YOURS HOTEL FUKUI~
【SETLIST】
01.Noel Noel
02.Joy To The World
03.Time to say goodbye
04.Oblivion
05.Caruso
06.WITH ONE WISH~ひとつの願い抱いて
07.ADAGIO
08.序章
09.Volare
10.情熱大陸
11.'O Sole Mio
En-1.Turandot -CLASSIC PASSION Style-
En-2.Silent Night
【MC】
毎回言ってますが、あくまで雰囲気でお楽しみください。
『Joy To The World』のあと。
佐藤さん「今日、僕達の歌を初めて聞いてくださった方、どのくらいいらっしゃいますか?」
〔(挙手)〕
結構少なくて、まばらな印象でした。
佐藤さん「ではそんな皆さんと、一刻も早く!仲良くなりたい!!
ということで、自己紹介をさせてください。
ではまずは、そちらの一番前のテーブルの、お美しい女性から」
4人「いやいやいやいや」
宮原さん「僕達の自己紹介」
佐藤さん「(白々しく)えっ?」
日野さん「(指されたお客様が)立ってくれちゃったじゃん!(笑)」
佐藤さん「これは失礼(笑)。
僕達の自己紹介でした。
では皆さんから見ていただいて、一番左側から」
宮原さん「バリトンの宮原浩暢です」
佐藤さん「宮原さん。
どこをどう見ても、僕達VELVETSの最年長です!」
宮原さん「……あの、佐藤くん……、そう見えない人も、いるかもしれないじゃない……」
反論、弱っ(笑)。
佐藤さん「え?ああ、失礼。
言い方が悪かったですね。
宮原さんは、皆さんが思っていただいた通りの!僕達の最年長です」
宮原さん「…………(項垂れ)」
佐藤さん「なので宮原さんのあだ名は、“のぶ兄”です。
宮原さんより年上の方も、『のぶ兄♪』と甘えてください」
黒川さん「バリトンの黒川拓哉です」
佐藤さん「黒川くんは、ここ福井県の出身で、福井ブランド大使なんです。
福井が生んだジョニー・デップ!
福井が生んだギリシャ彫刻!」
黒川さん「ちょっと待って、だんだん福井から離れてってない?」
佐藤さん「福井から、世界に羽ばたいていってるんです!」
……あ、はい。
佐藤さん「そんな黒川くんのあだ名は“黒ちゃん”です」
日野さん「テノールの日野真一郎です」
佐藤さん「皆さん……日野さんを見て、誰かに似ていると思いませんか!?」
〔ダルビッシュ~〕
佐藤さん「そう!野球界の……」
日野さん「(投球のジェスチャー)」
佐藤さん「……五木ひろし!」
日野さん「(ずっこけながら体勢を持ち直し)♪あなたは誰と契りますか~♪(※五木さんの物真似風)」
佐藤さん「いつもより多めに歌っております」
佐賀さん「ちょっとちょっと」
黒川さん「あの、五木ひろしさん、福井の大先輩だから」
佐藤さん「これは失礼(笑)。
そうですね、日野さんはダルビッシュに似ているとよく言われるんです」
日野さん「まぁ、時々、ね(照笑)」
佐藤さん「結構言われてますよ(笑)。
そんな日野さんには、ダルビッシュと全く関係ないあだ名がついています。
真一郎の最初の一文字を取って“しぃたん”です。
そして僕。
テノールの佐藤隆紀です。
……(キメ声で)甘い声……、甘い性格、……甘いマスク。
甘いが3つ出揃いました。そして僕の名前は佐藤……さとう……お砂糖。
“シュガー”と呼んでください……」
4人「(失笑)」
佐賀さん「テノールの佐賀龍彦です」
佐藤さん「佐賀さんのあだ名は。
そう!“佐川急便”です」
佐賀さん「Σ違いますよ!誰が荷物運ぶんですか!
僕は皆さんに荷物じゃなくて、歌をお届けするんですよ!」
佐藤さん「おっ、ウマいじゃないですか~。
そんな佐賀さんはね、“たっちゃん”というあだ名です(笑)。
以上、5人でLE VELVETSです!」
5人「よろしくお願いします!」
『Caruso』のあとだったかな?
福井のクリスマスならではのお勧めスポットや、お勧めの過ごし方を。
黒川さん「11月に蟹漁が解禁されてですね!
クリスマスと言えば、ちょうどそこから1ヶ月半くらい、ということで!!」
……クリスマスに、蟹?
佐藤さん「毎回蟹言ってますよね(笑)」
黒川さん「僕が口を開けば、蟹か眼鏡か由利公正の話しかしませんからね!(どや顔)」
はいはい郷土愛郷土愛。
メンバーもかなり福井に来ているので、メンバーからは?と話を振る黒川さん。
佐賀さん「福井には日本の滝100選にも選ばれた、龍双ヶ滝というところが……」
……クリスマスに、滝?
佐賀さん「ザァ~ッッ!!って感じの(激しい)滝じゃなくて、何て言うんですかね、サァ……ッって滝なんですよ。
何やろう、サァ……ッって」
佐藤さん「大人な感じの」
清廉な感じってことですね。
佐賀さん「そう!
それと、滝ってこう、山登って、(足場の悪い)道を越えて、やっと……ってイメージありますけど、そうじゃないんですよ。
車ですぐ近くまで寄って、車降りたらすぐ見られるという!」
黒川さん「(迷惑げな顔で)この人が行きたいって言うから、俺が朝から車出して」
佐賀さん「Σ黒ちゃんも行きたいって言ったじゃん……!」
裏切りw
佐藤さん「冬の福井と言えば。
うちにはダンディズム担当・宮原さんがいるんですが、3年くらい前に福井来た時、すごい雪で」
多分2年前、すぱみゅーのイベントの時だと思います。
私も行ったけど本当すごい雪だったし、3年前は多分福井の公演やイベントなかったし、佐藤さん以外のメンバーは初めて聞く(その場に居合わせなかった)話だったようだし。
佐藤さん「いやぁ、僕は初めて見ましたよ。
……あんな芸術的な転び方をする人を!w」
3人に実演して見せる佐藤さん。
佐藤さん「こう(腕を振りながら脚を前に出して)、こっちの脚も浮いてる状態」
漫画ですやん。
宮原さん「(赤面)」
佐賀さん・黒川さん「(失笑)」
日野さん「(身体が宙に)浮いてる感じ?w」
佐藤さん「そう。
相当痛かったと思うんですよ。
ただそこはダンディズム担当、サッ(何事もなかったように立ち上がるジェスチャー)。
パッ、パッ(腰骨辺りの雪を払うジェスチャー)。
あの、駅前の交差点の、秋吉の前辺りで(笑)」
日野さん「そうそう、秋吉と言えば、秋吉のテーマソングあるんですよ。
知ってる?」
4人「(首を横に振る)」
〔(首を横に振る)〕
日野さん「……♪あ、き~よ~し~♪こ~の夜~♪」
佐藤さん「それ(笑)、いつから準備してたんですか(笑)」
日野さん「昨日から準備してました!w」
黒川さん「クリスマスですから!」
……クリスマスに、焼き鳥?
『ADAGIO』のあと。
佐賀さん「もうすぐクリスマスがやって参ります!
クリスマスと言えば、クリスマスソング、クリスマスイルミネーション、そして……
クリスマスと言えば!そう!あの人です!
それではご登場いただきましょう!」
宮原さん・黒川さん・佐藤さん「♪日・野・サ・ン・タっ♪HEY!」
※『Jingle Bells』のメロディ。
白い袋を肩に担ぎ、テノール側袖から
いつも通り佐賀さんが叩き売り(笑)して、
……背後でずっと3人が『Jingle Bells』のメロ部分をハモってるんですよね……(笑)。
もー、5人とも、才能の無駄遣いとは正にこのこと(笑)。
VELVETSの『Jingle Bells』大好きなので、できれば普通に聴きたかったです(笑)。
紹介はエコカイロとアルバムくらいだったかな?
時間の関係か、割とあっさりだった印象です。
佐賀さん「ありがとう日野サンタ!
また来年!日野サンタ!!」
宮原さん・黒川さん・佐藤さん「♪日・野・サ・ン・タっ♪HEY!」
『情熱大陸』のあとだったかな?告知へ。
まずは佐藤さん出演のミュージカル。
佐藤さん「はい!『キューティ・ブロンド』というミュージカルで、由利公正役を!」
黒川さん「待って!それ!俺がやったやつ!
あ、実は越前時代行列で、由利公正役をさせていただいたんですが」
この時です(笑)。
佐藤さん「(笑)エメットという役をさせていただきます。
福井でも、4月23日?かな?に公演がありますので、皆さん是非観に来ていただけたら」
ちなみに越前市のいまだて芸術館です。
来年5月の凱旋ツアー『Because of you』の告知もなさってました。
『Turandot』のあと。
一言……ということで、黒川さんから。
黒川さん「え、他、誰か、いい?」
4人「いいよ」「喋んなよ」「黒ちゃん、地元だし」
黒川さん「あ、じゃあ……」
仲良いなぁ、優しいなぁと、見ていて思わず笑みのこぼれるやりとり。
ファンからも地元の企業からも応援をしてもらっていることへの感謝、9年めにして5人で本当に仲良く活動できていることは最高のプレゼントだと思っていること、今年もいろいろなことがあったけどこの5人だから何とか乗り越えて行けそうだということが語られました。
途中で
黒川さん「30前後の男5人が、……あ、前(ぜん)はいないか」
佐賀さん「そこどうでもいいでしょ」
ってくだりもありつつw
そうそう、メンバー全員30歳過ぎちゃいましたからね(笑)。
そして最後の曲『Silent Night』へ。
こんな感じだったかな?
何か思い出したら追記しまーす。