地方暮らしと東京暮らしの違いとmina×PORTERのポーチ
10年以上ぶりに
お化粧ポーチを
買いました
結婚して東京を離れて
長女を妊娠してからは
社会から離れた暮らしが始まり
外出先で
自分のお化粧を直す
なんてこと
思いつきもしない生活を
ずっと続けていました
東京に戻り
パート仕事も
始めたりもして
久しぶりに
「お化粧直しがしたい」
という発想が生まれて
驚きました
東京で生活するようになると
電車に乗る事が多くて
電車生活って
こんなに
至近距離に人がいるものなんだ
と
最初のうち
すごく戸惑いました
今までよりも
身だしなみに
気をつけるようになったかもです
地方暮らしで
車の生活をしていると
あんなに
おじさんとか他人と
近い距離になることなんて
ないので
最初のうち
気持ち悪くて仕方なかったです
笑
沖縄で着てた
背中がぱかっと
あいてるワンピースとか
あんなの着て
満員電車に乗ったら
素肌に誰かが
くっつくかもしれないし
きっと
電車に乗ってる誰かも
私の背中なんて
くっつきたくもないだろうし
もう絶対着られない！
と思って
引っ越してきてすぐは
服装も考えつつ
電車乗ってました
地方暮らしと都会暮らしって
本当に
いろんなことが違います
で
お化粧ポーチ
なんとなく
こんなサイズ感のが
ほしいな
というのはあったけど
なかなか
機会もなく
時間が過ぎていったんだけど
あるとき
すごくいいサイズのが
見つかったので
購入に至りました
minaperhonenとPORTERの
コラボのもの
ミナペルホネンのタンバリンという柄が
ポーターのナイロンポーチに
刺繍されていて
見た目も好きだし
サイズも
独身時代ずっと使っていた
プラダのポーチと
同じくらいだったので
「これがいい！」
と思いました
しかも
ポーターって
世代というか
私は持っていなかったけど
ポーターのナイロンバッグ世代なので
笑
※
私が若い頃
原宿のポーターのお店は
朝から大行列ができていました
※
内側がオレンジ色なところも
「ポーターだー！」
って思って
ツボでした
MADE in JAPAN
だし
♡
東京暮らしになってから
ミナペルホネンへの興味も
なぜかだいぶ
薄らいでいたのだけど
ひさしぶりに
ミナでお買い物しました
パッケージも可愛い♡
写真に撮って
あとから見返して気づいたんだけど
、、、
ポーチに入れてる
無印のリップクリーム
裏に日付が書かれてて
もしかして
これ
消費期限？？？
221122
って書いてあるように見えるんだけど
となると
22.11.22
ということで
だいぶ過ぎてる
・・・
笑
リップクリームの
賞味期限なんて
気にしたことなかったんだけど
捨てたほうがいいかなぁ
変な味はしないんだけど
笑
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