イッタラのkiviとコーヒー時間
コーヒー時間さえ
ここ最近持てなくなっていて
週末になって
ようやくコーヒー飲めました
適当なおやつもなかったけど
ひとまずコーヒーの香りと
このひとときを味わえて
ほっとできました
ひさしぶりにイッタラの
kivi
というキャンドルホルダーを使ったけど
やっぱり素敵だなと
あらためて感じました
分厚いガラス越しにキャンドルの光が
まっすぐに見えて
シンプルに
キレイだなと感じました
kiviは
10年?15年?くらい前に
「全色集めたい!」
と鼻息荒くして
あれこれ買い漁っていたんだけど
(kiviだけじゃなく北欧食器類全般)
数年経ったら
パタリと興味なくなってきて
笑
一時は
全部売っちゃおうかな
とまでおもっていたくらいなのだけど
10個以上は持っていて
いちいち1つずつ
メルカリにだしていくのも
面倒くさすぎて
放置していました
このキャンドルホルダーは
小さいし箱も四角くて
ほぼ立方体みたいなカタチなので
ダンボールに保存しやすくて
引越し荷物にも入れやすくて
手放さずにいられたのかもです
kiviという名前は
フィンランド語で「石」という意味だそうです
たしかに
変に華美なところもなく
質実剛健な佇まいが
石とか宝石っぽさを感じます
イッタラのガラス製品は
色によって値段がちがうので
最初安い価格帯のものから集め始め
だんだんと高額なレアな色に
興味をもっていきました
沖縄のやちむんも
赤い絵柄のものは高価だというけど
イッタラのガラスも
赤いものは高いです
自然界の赤って
なにか特別なのかな
私は子供の頃から
川原に行ったら石を拾って集めてたし
なんなら
そこらへんの駐車場とかでも
良い石がないか探してる子でした
小学校の遠足でいった山だか川で
少し透明感のある白い石を見つけて
感動していたら
そばにいた校長先生が
「これは将来水晶になる石だよ」
って教えてくれて
本気で信じて
それから
毎日その石を水に濡らしたりしながら
磨いて過ごしました
結局もちろん
透明の水晶に変身することは
なかったけど
校長先生がいってたのって
嘘だったのかなぁ
それとも本当に
あと数万年したらあの石も
水晶になるのかしら
・・・
この週末は
長女の中学校の
卒業対策委員の集まりがあり
卒業記念品のチェックなど
してきました
いよいよ
卒業も迫ってきたんだなと
思います
推薦で進学先が決まる子も
続々増えてきてるんだけど
役員のお母さんのお子様たちは
まだ決まってないとのことでした
長女の周りの男の子が
計3人ほど
凄いーと思う
学校に自己推薦で合格したとかで
驚きました
1つの中学校から3人も
あの学校に推薦で入れちゃうの?!
と思って
・・・
確かにその子達全員
文句のつけようがない子達
ではあるんだけど
いやあ凄い
びっくりしました
今夜8時から
楽天お買い物マラソンが始まります
気分転換したい気分だし
なんか食器とかみてみようかなー
このお店
↓
イデールさんは
北欧食器に興味を持ち始めた
10年以上前
本当にいっっぱいお世話になりました
最近めっきり買ってないけど
ちょっとみてみようかな
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