
北陸新幹線の長野〜金沢間が開業して今日で10年となる。
2015年3月14日の金沢開業の日は、わざわざ金沢駅まで車で行って歴史的な日を見届けてきたんだったなぁ。
もうはるか昔のことのようで懐かしい。

そして、16日で金沢〜敦賀間の開業から1年!
IRいしかわ鉄道(金沢〜大聖寺)とハピラインふくい(大聖寺〜敦賀)も開業から1年。
去年の3月15日は並行在来線であるJR北陸本線と特急列車の運行最終日だったので、午前中は特急列車に(福井→金沢→敦賀→金沢→福井)という行程で惜別乗車。
午後は越前市の線路沿い(王子保〜南条間)まで最終日走行する特急列車を見に行った。
翌16日の開業日は朝から敦賀駅まで車で行って、開業イベントと駅舎の見学をした。

あれから1年かぁ。
今年も春が来たねぇ、ダイヤ改正や。
この1年、新幹線には2〜3回乗ったけど、ハピラインには1度も乗らずじまいとなった。
(C)ハピラインふくい
やっぱね、ローカルに特化してしまったことが魅力に欠けるんだと思う。
せめて快速列車が1時間に1本(特に福井〜金沢間)でも走ってたら乗車意欲に繋がるのだけどなぁ。
特急列車なくなって寂しいし、鯖江駅みたいにあきらかに不便になったところもある。
まぁ確かに新幹線開業で福井駅とその周辺は人が増えたなぁという印象はある。
賑わいと活気があるのは結構なことであるが、それも駅周辺だけで、県内観光地はそれほどでもないといえる。
インバウンド(外国人観光客)も福井ではほとんど見かけない。
新幹線に乗ってみるとよくわかるが、やはり金沢〜敦賀間の乗車率は低い。
東京行きの列車でも、金沢・富山から客がドッと乗ってくる。
逆も金沢止まりの列車がわりとあって、福井方面にはおまけで走ってるような印象もある。
敦賀から先、新大阪までのルートがなかなか定まらない。
北陸新幹線の存在意義は新大阪まで繋がること。
敦賀で寸断されてる現状では意味がない。
何十年後になるかしらんが、だいぶ歳とってるだろうけど、まだ身体が動けるうちに新大阪開業を見たいもんだな。
なにはともあれ、開業1年おめでとう!

















