回想点 | こだわり迷日雑記帖

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迷える日々にこだわりを。真面目で平凡なロマンチスト【知真坊】の日記&雑記帳ブログ


京都駅と周辺は、当時とそれほど変わっているところは無くて、懐かしさでいっぱいであった。

ここで、あのホームに立って、間違いなく駅員していたんだ。

今ではもう現実味を帯びない、夢のようで信じられない感じであるが。

短い期間であったが、青春の1ページ。

 


新大阪は住んでいた地。

駅は、構造的な面影は残っているものの、全体的に今風に改められていて、新しい店などが多数できて見る影も無い場所も多い。


 住んでいた学生専用マンションや周辺で行きつけの店も現存しており、ここに住んでいたんだなぁとしみじみ。

でも、『懐かしい』それくらいしか思わなかった。

 


大阪駅はご承知の通りステーションシティ部は全くもって一新されていて当時の雰囲気は微塵もない。


通ってた専門学校がある環状線・福島駅界隈。

駅舎、街並み等、当時のまんまと言っていい。



走っている車両が新しくなっているくらいで、現存率95%以上。


環状線の新型車両323系。

当時は103系から201系に置き換わりつつある時代だったから。こんなステンレス車が多数走るようになるとはね。


歩いた道、通った学校・・・すばらしく懐かしい。

見覚えある景色に間違いはないが、反面、本当に自分はここに通っていたのかというくらい、ほんと現実味のない過去のことになっているのが実感できた気がした。

 

昼休みに級友と足繁く通っていた定食屋を探したら、それらしきがあった。

当時は単に“定食屋”と呼んでいたので、店の名前を全く覚えてなく、こんな名前だったのかなぁと思いながらも入ってみた。

 

懐かしい同じメニューがあった。

豚汁定食・通称『トンテイ』

ごはんお替り自由の590円

店内は座席配置が変わっているくらいで、当時の面影が多く残っている気がした。

 

10年以上前となった学生時代と同じ地を歩き、同じ物を食べる。


とても不思議な感覚であった。


スマホも無かったあの時。

 

当時の記憶が蘇ってきそうであったが、大半は忘れているのも事実。

 



うん、もういいよね。



 



2018,4.24