ワールドワイドキッズの体験を受ける

ワールドワイドキッズのおうちで英語体験を受けたのは、娘が1歳3ヶ月の時でした。
「まま」や「わんわん」とうっすら言葉が出始めているけど、まだ英語を始めるには遅くない(はず)。

Mimiちゃんの紙人形を気に入っていた娘は、実際に手にするパペットに大興奮。
果物を食べさせ、ケタケタ笑っていました。

元々購入する気持ちで体験を受けてるため、話はとんとんと進み契約。
支払いは今は無き2回払い。2ヶ月ごとに1ステージずつの配送を選びました。
(途中退会する気はなかったけど、一括で全部の教材が来ると怯みそうだったで)

その時に、教材の保証についても確認しました。

星電子機器(サウンドプレイボード)は1年保証
「完全に壊れたら交換のため、怪しいと思ったら水に沈めてください。確実に壊れます。」と真顔で言われた。(保証内の場合ね)

星その他は単品購入。サウンドプレイボードのカードはステージ単位での購入になるとのこと。

今は無いサウンドプレイボードのことばっかりですね笑い泣き
それだけ質問も多かったんでしょう。
(ステージ1でついてくる教材だけど、対象年齢の子には使いづらいもんね)


そんなこんなで英語育児の1歩を踏み出したのでした。

DWE わくわく英語体験を受ける

ワールドワイドキッズの体験を申し込んだ(気になってる)私の元に、1本の電話が。

「ワールドファミリーですー。今回は体験のお申し込みありがとうございましたー！！」

当時は英語教材についてぼんやりだった私
(あれ？ワールドファミリー？ワールドワイドキッズのことよね？)「あ、よろしくお願いします～」

着々と英語体験の日が決まり、体験当日。

「こんにちは～！ワールドファミリーですー！！この度はディズニー英語システムに興味をもってもらったようで～」
ハイテンションなアドバイザーの方のトークをよそに、内心動揺しまくりの私。

(やっべーーー！！ワールドワイドキッズとワールドファミリー間違えたーーー滝汗ワールドファミリーってミッキーかー！！！！)

はい、体験申し込む時に間違えてました。なんで間違えたか謎。ぼんやりしてたんでしょう。

「サンプルDVD見られましたか～？」の問いに「えっあっ……ま、まぁ……」と曖昧に答える私。
(実際は購入しないつもりだったからちっとも見てなかった。なんなら無くしてた)

一通りの説明を受け、娘はタッチペン等で遊び、ミニーちゃんのパペットをもらって終了。
郵送のサンプルDVD無くしてたので、アドバイザーさんの持ってるサンプルDVDももらいました。(広告が入ってなくて、歌のみが入ってるもの)

わくわく英語体験の感想。
教材の連動性？良さそうだけどなんだろ？？
パッケージがいっぱいあってよくわからん！
と、あまりポジティブな印象はなかったです。まぁ、元々購入する気持ちがなかった(体験する気もなかった)から当然なんだけど。
あの時のアドバイザーさん、申し訳ないことしたな……。

(DWE、本当に良い教材なんですけどね。それに私が気づいたのはもっと後のことでした。
体験受ける前には事前に情報収集しといたほうが良いですね。)


わくわく英語体験の後、慌ててワールドワイドキッズの体験を申し込みました。

次回は、ワールドワイドキッズの体験。

おうち英語の教材選び

さて、おうち英語をするための教材について。
繰り返しになりますが、英語育児の目的は娘にとって英語が「当たり前に身近にあるもの」として受け入れて欲しいから。
と、いうことは英語教材としては日本語混じりのものではなく、オールイングリッシュが理想。

そこで検討に上がるのが3つ。

1YouTubeの英語チャンネル
2ディズニー英語システム
3ワールドワイドキッズ

1YouTubeについてはなにより初期投資不要。タダ。
しかし、私がYouTubeオンチ。
娘に見合った、かつ質のいいコンテンツを都度調べて提供するなんて時間的コストがかかる。
ここは、やはり教材を頼ることに。

2ディズニー英語システム。DWEとよく略されている。
妊娠中にサンプルだけ貰い、わくわく英語体験は未体験。
教材費が100万円くらいかかるという、うっすらとした情報に恐れおののき、とりあえず近づかないでおこうと目をつむる(2018年当時の出来事)

3ワールドワイドキッズ。WKとかWWKとかWKEとか略語がたくさんある。
当時、こどもちゃれんじベビーを受講していたこともあり、たまにDMが入っていた。
お値段20万円ちょっと。普通に高いけど、DWEの値段からするとすごく良心的。
サンプル請求時についてたMimiちゃんの紙人形に娘がどハマりし、毎日「Mimiちゃん、Mimiちゃん」と遊ぶ。

これ、いいじゃん照れラブラブ

ということで、ワールドワイドキッズの体験を申し込むことに。

えーーっと、「ワールドワイドキッズ 英語 体験」で検索して……ぽちー


ここで、まさかのミラクルが起きていたのでした。