It's just love -3ページ目

君に‥

君に出逢えなかったら

僕は何をしていたのかわからない
どうしてなんだろう

今日はなぜかたまらなく泣きたくなるんだ

夕暮れの風に吹かれ 二人でずうっと話したあの夏に

心から僕はただ本当の恋をしたんだね

君を守る強さがもっとあれば

僕は君を幸せにできるのかな?

愛することを信じることの意味



わかったら二人で乗り越えれる

君がいてくれて本当によかった

この手をつないで にぎって満たされていく

二人の指先は明日を指差す

あふれる気持ちが未来にほら向かっていくよ

名もない花には名前をつけましよう

この世に一つしかない

冬の寒さに打ちひしがれないように

誰かの声でまた起き上がれるように

土の中に眠る命のかたまり

アスファルトを押しのけて

会うたびにいつも会えない時の寂しさ

分けあう二人 太陽と月のようで

実のならない花も 蕾のまま散る花も

あなたと誰かのこれからを

春の風を浴びて見ている

桜の花びら散るたびに

届かない想いがまた一つ

涙と笑顔に消されゆく

そしてまた大人になった

追いかけだけの悲しみは

いつまでも変わることの無い

無くさないで 君の中に 咲く

LOVE…

揺れる想い

揺れる想い 体じゅうに感じて

君と歩き続けたい in your dream

夏が忍び足で 近づくよ

きらめく波が 砂浜潤して

こだわった周囲を すべて捨てて

今あなたに決めたの

こんな自分に合う人は もう

いないと半分あきらめてた


揺れる想い 体じゅうに感じて

このままずっとそばにいたい

青く澄んだ あの空のように


君と歩き続けたい in your dream