美人ア―ティスト

もう少し

もう少し ねぇ もう少し

あなたの側にいさせてよ

本当はずうっとここにこうしていたいから

もう少し ねぇ もう少し あなたの夢を見させよ

終わりのこない二人の世界を

強く抱きしめて 二人の時間 とぎれとぎれ思い出ばかりが増えて
このまま夢を見させて

あと少し ねぇ あと少し 私を抱きしめていて

いっまでも 深い眠りに入るまで
あと少し ねぇ あと少し 長いキスをしよう

体が溶けてしまうまで

キミが好き

キミは いっも笑っている

ボクの心を先読みして

キミは いっも笑っている

ボクの心は癒される

貧乏ゆすりする

ボクの右足を押さえて

楽しくないの？と聞く

そんな事ないさ！

キミと居られる時間だけが

夢の中に連れてってくれる

キミも同じ気持ちでいたら

二人で夢の中へ逃げよう

それがいいね‥‥だってボクはキミが好きだから

キミが また笑っている

子供ような笑いかたで‥

いっものように笑っている

ボクは また癒される

数えきれない思い出での中

キミと居る日々が

何よりも幸せで

ボクの顔はニヤけてしまう

キミと居られる時間だけが

夢の中に連れてってくれる

キミも同じ気持ちでいたら

二人で夢の中へ逃げよう

それがいいね‥‥だってボクはキミが好きだから