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木工とパピヨンとPCのブログ

愛知県豊橋市の木工支援館 木工房 和(なごみ)と、愛犬パピヨンのパピさん、パソコンに関する話題です。

今日は木工用電動工具紹介その参です。

まずは



ビスケットジョイナーと呼ばれる機械です。
用途は板と板をビスケットと呼ばれる薄い楕円形の板で繋ぎ合わせる為の溝を彫る機械です。
使い方は様々で板と板を90度に接合する事もできます。

次に



糸ノコ盤です。
板から文字を作ったり、板を波型に切ったり
細かい切断作業ができます。
糸ノコは小学校の授業でも使うように文科省から
指導要領に出てるみたいです。
小学生の頃使った記憶があります。

次に



電動カンナと呼ばれています。
自動カンナや手押しカンナとは違い、扱いが難しいです。昔ながらの手で引いて使うカンナの電動版です。最近はほとんど使っていません(T_T)

次に



電動ジグソーです。
糸ノコみたいに細かい切断作業ができます。
20mmの板位なら切断できます。
なかなか真っ直ぐ切る!のは難しいですが
ノコギリの代わりに使う人も多いです。

最後に



サンダーと呼ばれています。
紙ヤスリやメッシュヤスリを取り付け、
バイブレータのような振動でヤスリを掛けます。
板の表面を綺麗にするのに使ってます。

いままで紹介してきました電動工具は
様々な場面で使い分けをしています。
もちろん、紹介してきた電動工具だけでは
作れません。手で挽いて使うノコギリや手で挽いて使うカンナ、穴を開けるノミも当然使います。

手で使う電動ではない工具は
いままでに紹介してきた以上にあります。
それらを紹介する事は種類が沢山ありすぎてすぐに紹介できませんが、今後もブログの中で少しずつ紹介できたらいいなと思います。

電動工具は作業を楽にしますが、
人間の力で勝つことはできません。
皆さんにも十分安全に作業して頂きたいです。
今日は電動工具その弐です。

まず



これは特殊な機械です。
集塵機(しゅうじんき)と呼ばれる機械で
簡単に言うと大きな掃除機です。
集塵機にはホースが取り付けてあり、
卓上スライド丸ノコやルーターテーブルと
いった機械に接続され、ゴミをすいとります。
集められた細かな木くずが袋に落ちてきます。
これがないと、室内での木工作業はできません。

次は



自動カンナと呼ばれる機械です。
木材を指定した厚みに削ってくれます。
欠点は音が非常にうるさい事ですね。
表面がザラザラの木材がツルツルになります。

次の機械もカンナですが



これは手押しカンナと呼ばれ
自動カンナと違い、人間が手で押すタイプのカンナです。自動カンナは材料投入すれば自動で吸い込んで削ってくれます。手押しカンナは自ら材料を押して削ります。
この機械も丸ノコ同様、ケガが多いです。
油断すると指が削られます( ̄▽ ̄;)
この機械も音が非常にうるさいです。

次に紹介する機械は



ベルトサンダーです。
紙ヤスリがベルト状になっていて
力強く削ってくれます。
左側のテーブルは、回転盤になっていて
面取りや丸く削るのに適しています。

次に紹介する機械は



バンドソーと呼ばれる機械です。
材料を二つに割ったり、糸ノコの大きい版みたいな使い方もできます。
基本的にバンドソーで材料を割り、自動カンナと手押しカンナで製材します。

次は



テーブルソーと呼ばれる機械です。
最近はあまり使いませんが…
(置き場がなく取り出せなくなった為w)
テーブルソーは机の下から、丸ノコの歯が回転して出てきます。この機械も危険な工具の一部です。
用途はホゾ(オスメス型の結合方法のオス側)を作ったり、薄いベニアを入れる溝ほりに使ったり
ガイドストッパーをベースに同じ寸法の切り出し等に使います。材料を45度に切断する事も可能です。

今回は木工用機械の中でも、木工を極めたい人達は必ず持ってる(と思われる)特殊な機械を
紹介しました。

ざっくりした説明しか出来ませんが
似たような機械ばかりで、使用場面によって機械がかわります。
皆さんの中には見たことない機械ばかりだ!と
思われたもおみえになるでしょう。
逆に同じもの持ってる~!という方もおみえでしょう。
木工は機械だけではありませんが
こんなに沢山の機械があります。

次回で一通りの電動工具は紹介できると思います。では次回もお楽しみに!

今日は7回目の木工クラブの日。
子供達とも馴染んできて、楽しくクラブ活動させていただいております。

前回から本格的に材料の加工が始まり
糸ノコ盤も苦戦しながらも使いこなしてます。
早い子供は加工も終わり、組立に入る子供も…
(ちょっと早すぎ~( ̄▽ ̄;))

さすがに18人だと材料が半端ないです。



ほんの一部ですが、10人分位です。
しかし、さすが子供達!
自分の材料に名前書いてもらってますが
すべて把握して、きちんと記憶してる…

若いって素晴らしく、羨ましいですねw

P.S
パピさんですが、昨年の骨折がかなり良くなったので、10月7日に病院へ入院して8日に補助のプレートを外す手術になりました。
一週間離れ離れになるので寂しいです(T_T)
今日は木工の電動工具について書きます。

木工はノコギリ、ノミ、かなづち、カンナがあれば家まで作れます。
社寺仏閣は釘を一本も使わずに建てられるそうです。

そんな木工の世界ですが、木工用機械が多数存在し用途に応じて使い分けます。
そんな沢山ある工具の中から紹介します。

まずは丸のこ。


今は安全講習を受けないと原則取り扱いできません。業務として使う場合、講習受けてないとケガしても労災が認められないそうです。
個人では、保険金がおりないそうです。

丸ノコは木材や合板を切断するために使います。
持ち運びは便利で作業性も良いですが、一番危険な工具です。丸ノコには右利き用と左利き用があります。

次に



卓上スライド丸ノコです。
先程の丸ノコの卓上版ですが、切断できる長さが機械によって違いますが、300mm前後が多いようです。
スライド丸ノコは、上下に降ろして使いますが
上下左右45度まで斜めにも切断できます。
高価な機械になると、切断線がレーザーで照射される物もあります。
うちでは、一番使用頻度が多いです。

次は



トリマーと言う機械です。
材料に穴を開けたり、模様加工ができます。
うちではハートマークや肉球のくり貫き加工に使ってます。トリマーの歯はすごく種類があり
様々な面取り加工ができます。

トリマーに似た機械ですが



ルーターと呼ばれる機械もあります。
ルーターはトリマーより削る力が強力です。
トリマーやルーターは専用テーブルに装着して使う事も可能で、細かい加工作業ができます。
トリマーやルーターは溝彫りもできるので、
住宅だと引き戸のレール等を作るのに使われてます。

次は



一家に一台あると便利なインパクトドライバーです。ネジ締めや穴あけができます。
穴あけにはトルク(締め付ける力)が弱いので
木材でも硬い物には、形が似た機械でインパクトドリルがあります。
ドライバーとドリルの大きな違いは、トルク調整ができるかできないかですね。


スマホでは写真がここで限界みたいなので今日はここまで。

いかがでした?

読書の皆さんは、知ってるよ!持ってるよ!と言う人が大半だと思います。うちは基本的に日立製とマキタ製が多いです。特殊な機械は静岡市清水区にある、オフコーポレーションの物が多いです。まだまだ半分も紹介できていません( ̄▽ ̄;)

次回は特殊な機械を紹介します。
今日は依頼品のワンコキャビネットの続き!
先週、文字のカットをしたので今日はヤスリ掛けと、肉球のくり貫き!

ハートやスライムのくり貫きは一度でくりぬけますが肉球は5回くり貫き作業があるので、時間がかかるんですw
たぶんスライムの顔付き加工より時間かかってます。
しかし依頼者さんからの希望とあらば、受けます!

加工とヤスリ掛けが終わったら、それぞれを接着!文字だけはビス固定できない為、接着剤でくっつけます。(外れませんように!)

背板最上部と下部をビスケットでドッキング!
あとは乾燥してくっつくまで、クランプして待ちます。乾燥まで半日かな~。

作業台が一つしか無く、他の作業できないので
今日これで終わり!



続きは明日!