
どうも、水曜の夜にレバンガの試合に行ってきました。
仙台との対戦、序盤はレバンガリードで進んで良い形になっていた。
ウェルシュ選手のリバウンドと得点、一ピリは理想的だった。
二ピリになると、得点が止まり、ブルックスのミスも目立ち、仙台に逆転をされてしまう。
ウェルシュが交代するとリバウンドが取れなくなることもあり、彼を起用し続けるというタイトなものをし、ディーウィルも積極的にゴール下へ向かっていってのシュートやファールをもらってのフリースローを見せていた。
仙台のネイサンブースにシュートを決められまくったのはキツいね。
終盤にファールゲームによる追い上げを図るも、シュートが決まらず、点差を縮められないのは厳しいなと。
ホームゲームでの勝利が開幕二戦目以来なし、次のホームゲームは京都、そして年末に富山といった同じく勝ててないチームとの対戦。
重要な相手との対戦、勝利を見せてくれと願うばかり!