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DIVE TO LIVE AND LIFE

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こんなに


のんびり


無でいられる日が


また来るとは思いもせず


近くが遠く感じる日々に


遠くが近く思えた今日




年の暮れから生き地獄


色々覚悟したりしなかったり


無常にも時間と環境は突き進み


焦りと不安だけの毎日



何もかもが無である方が幾らかマシで


良くも悪くも何かは有るから


無なんて有り得ず





でも本日は極めて無に近い日でした


くいしばり続けた奥歯も


拳握り続けた右手も


脱力しました




異国に来たような気分は


昨日の事も明日の事も


少し頭から切り離してくれて



人混みの鬱陶しさも


良き賑やかさを思い


時の歴史を思わせるこの街は


無の安らぎと


でも

それでも自分の


懐かしき思い出に接続し



遥か過去のノスタルジーを


映像や旋律と共に引き出され




「レンガを敷いた坂道にある

海沿いの店のピアノがいつも

心癒してくれた いまも聴けるかな」



まさに今日その坂道を上りながら想う


この街と言えばのこの曲でした




口にしたモノも


眺めた景色も


今日だけのもの



明日は


また


明日の話




何も解決も改善もない。


それでも今日と言う日に。

個人的な「生き方」として


蓋をして来た一年。



「充電」と「冬眠」は違う。



俺個人の壁や脅威に打ち勝って


進もうと思う。一人でも。




誰しも抱える余計な荷。


でも

それが余計なのかどうかは生き抜いた先で。


最後は誰にも頼りたくないし

自分に自分で打ち勝たなきゃいけない。





色んな準備もした。

生きてさえいりゃ

俺は一人でも戦える。


幾つになっても。

執着。

こういう気持ちは

なんか慣れないというか

アレだね。

前進だよ。

全身で。