FACE 38 | 太陽と月

太陽と月

XIAの名前を借りてお話書いてます
不定期更新です








俺のこと好きって....


ジュンスの顔をまじまじと見るけど まっすぐ正面を見てて 横顔しか見えない表情からは なにを考えてるのかわからない



「ユチョンは 僕のこと嫌い?」



急に振られて 戸惑ってしまう



「嫌いじゃないけど....」


「そう... 好きになる可能性は?」


「.....」



なんて言っていいかわからない


きっと 俺は ジュンスのことが好きになるかもしれない


だけど その理由が いかされたとか せ っくすの相性がいいかもしれないなんて


ちょっと 俺的にカッコ悪すぎだろ


だって 相性がいいって 俺がされる側だろ?


俺の自尊心が...



「いいよ 無理に返事しなくても... それよりお腹空いただろ 僕今日何もしたくないから


 ピザの宅配にしようかと思ってるんだ」



立ち上がったジュンスは スマホをかけながらキッチンに行ってしまった


なにもすることがない俺は 膝を抱えて そのままソファに転がった


う~ん... ケツ 気持ちわりぃ なんかずっともの挟まってるみたいな違和感?


腰もダリィし... 男と付き合うと 毎回 これ経験させられんの?



「ユチョン なにやってんの? 顔がマヌケっぽいよ」



ジュンスが腕を組んで見下ろしてる



「なぁ...」


「ん?」


「いや やっぱりいい これは俺の問題だから」


「そう? 何か問題あるなら言ってよ さっきのこと?」


「ううん...」



俺の返事に 納得してないようだけど それ以上は聞いてこなかった


「シーツ交換してくる」って言って 寝室に入って行った


そうだ ジュンスには 昨日のこともばれてるんだった


俺 ジュンスが言うように マジでスキモンなんだろうか


どんだけ出しゃぁ 気済むんだよ


ケツが痛いとこに 頭まで痛くなってきた