これも、プロなら知っているだけでなく、キチンと使いこなしておかなければならない。
日経が上がるときは、ニューヨークダウも上がるし、日経が下げるときはニューヨークも下げる。
要因は、投資家の行動だと思う。
とりわけ、ニューヨークが開いていない時間帯も、ニューヨークダウが日経225と同じ値動きをしたのは
僕としては投資家の行動以外の何物でもないと思う。
そこで、今日の値動きを振り返ってみると
日経もニューヨークダウもナイトでかなり上昇してきて、そのまま上昇というよりも、一旦調整で下げるか場合によっては少なくとも上げた分は下げることが十分考えられた。

しかも、CFDを見ていれば、日本市場が始まる前に、どちらも下落傾向であり、日本市場の寄り付き前から
下狙いだな
と構えて待つことができた。
それがこれだけの値幅で下落があったとなると、全然違う結果となってしまった。
ちょっと動画を作ってみましたので、次回に載せます。
結局、僕は日経225のCFDしかしていなかったが、一番大きく値を下げた時には
まだまだ乱高下しそうだなと思って、そこそこで決済してしまったし
比較的大きな資金を動かしている株ステーションは
ナイトで稼いだから今日は様子見だな。
という偏見があったので、触らず仕舞い。
まあ、トレーダーのメンタル管理としては
稼げるところで稼げなかったことでの焦りが一番の禁物なので、損出が小さかったことを祝おう。
6月23日 金曜日 ナイトの状況
まあねえ、日中にあれだけ下げたから、ナイトは爆上げと言うこともあるが、下げの勢いはすぐには終わらず、ナイトの前半まではまだまだ下げて,その後に例えば、ニューヨークの上昇に呼応してから、やっと日経がある程度上昇するというパターンがある。この日は、ある意味で
日中に大きく下げ、ナイトでも小さく下げ
ニューヨークの上昇に呼応してやっ と上昇
というパタンだった。
小技的に言うと

これは3分足の移動平均線だけど、ちゃんと上位足にタッチするのを見てから
まだ下げるんだ。
とようやく判定できる。
ただ1回目の下落では早すぎる。
というのは、ここでは呼び水が必要だったんだ。
天井部分でよく見るところの
上か下かはっきりしないうちに、下げて下方向と決まったが、上げると思っていた人たちの猛反発によって一時的に買われて、値を戻してから本格的に下げ始めたということなのだ。

①日中ザラ場は台形の上部で終了したので、中飛びの時間に下げた。
②約30分下げたものの、ボリンジャータッチで反発した。
③ボリンジャータッチ後の反発だから、これは買えただろう
⑷その後は、頭打ちがはっきりして一旦下げたあとの再上昇後に売れて
だらだらと下げるので、ナイト開始時の爆下げ狙うで、動かない時間帯を放置
⑤ナイト中盤での爆下げを取って終了という感じでしたね。
しかし、大きく下げたあとのナイトの下落だけど、値幅を築かないと決めつけてはいけない。
32700円から32400円まで下落したんだ。
これを日足で見ると

日中ザラ場が終わってから、この日足を見たら
ここから急上昇するか、もう少し下げるかもしれない
と思った。確かに日足の少しの下げだったけど、日足の少しは300円あったということだった。
この次は急上昇かさらに急下落だろうな。