
USヘヴィメタルのベテラン、VICIOUS RUMORSの約5年ぶりとなる
通産10枚目のアルバムは、自分の中でのVICIOUS RUMORSのイメージ通り
の剛健な直球勝負の正統派へヴィメタルな一枚。
(。。ただ自分は"Welcome to the Ball"しか彼らの音源は
持ってないし、以降長年に渡り触れてなかったのでw、
今までの彼らとの比較が的を得たものなのかは、、
はなはだ疑問だけど(´Д`;))
#1、#2と冒頭から畳み掛けるが如くのエネルギッシュなナンバーは、
力強い存在感を放っているものの、聴き進めるにつれなーんとも
まったりとした中弛みモードが。。
ところどころ微妙にノットジャストな、若干もっさりした
ドラムも少々気になっちゃう。。
しかしながら後半はスピード感のある#7、グルーヴ感のあるリズムに
漢シンガロングなサビが印象的な#8でV字回復を見せるので、最終的には
集中力を切らす事無く最後まで聴き通せてしまう。
#1ではエリック・ピーターソン(TESTAMENT)、
#10ではブラッド・ギルズ(NIGHT RANGER)がギターソロで、
前任ギターのマーク・マッギーが数曲に渡りゲストとして参加。
そんな中、今作から新加入のブライアン・アレン(Vo)が、
なんとも期待したくなるキラリとした存在感を放ってるよね!( ゚∀゚)ノ
若干粗さは感じるものの、ハイトーンにもハリがあるし、
声質もパワフルですごくバンドにマッチしてるんじゃないかな。

