はじめまして
低AMHと奇形精子症で
平成28年息子を出産
陣痛中に児童骨盤不均衡と
感染症の疑いのため緊急帝王切開に
出産後10日間抗生剤の点滴を打つも
治らず慢性骨髄性白血病と告知
スプリセルという抗癌薬で治療開始
第二子妊娠を目指すため
断薬をしてくれる医師を探し転院
令和4年3月から断薬
4月に不妊治療を再開しましたが流産
6月に流産手術を行いましたが
出血が止まらず子宮摘出の危機に
原因はスプリセルじゃないかと
言われています
(凍結胚盤包残り3個)
遅くなりましたが
明けましておめでとうございます
タイトルにある様に
牡羊座のB型は2023年は最強運らしいです
思い切った挑戦や恋愛も大成功
自分史上初めてのことにもぜひアタックを
48位中、2位なので
今年は何をやってもうまく行く気がしています
気になる方は是非
不妊治療再開します
前回の婦人科検診でようやく移植オッケーをもらい
昨日都内の不妊治療クリニックへ行って来ました
健康保険を使っての3割負担の治療か
自費診療の治療かを選択する様に言われました。
3割負担の治療の場合は
夫の採血・検査をし国に提出する事
採血・検査をしてからの移植になるため
時間がかかるのです。
私が今までやって来た治療の
黄体ホルモンの補充ができない事
エストラーナテープの枚数も決まっていて
医師が決められない事
などがあり限られた時間と凍結胚盤包しかない
私には厳しい選択。
そして1度3割負担の治療をし
妊娠出来なかったとしても
次はもっと良い治療を自費診療で
やりたいという事は出来ないそうです。
3割負担の治療を始めたら
ずっと3割負担の治療のみになるそうです。
家に帰って話し合いをする時間も勿体無いので
その場で夫に電話をし、自費診療を選びました。
これが初めての不妊治療でもう少し若かったら
3割負担の治療を選んでいたかもしれません。
時間がない事と凍結胚盤包が残り3つしかないため
少しでも可能性が高い方を選ぶしかないのです。
自費診療での治療が決まったので
この日にエストラーナテープを貰い
生理が来たら4枚ずつ貼って行く事になりました。
あんなに憂鬱だった不妊治療が
楽しみになって来ました
今日は来週から幼稚園が始まる息子を
新幹線で実家に送りに来ています
生理が始まって9日目に
クリニックを受診するため
また息子と離れ離れの生活が始まりますが
頑張って乗り切りたいと思います。
3月には卒園式があるので
出れたらいいのですが…
2023年こそは第二子を授かれます様に
皆さん今年もよろしくお願いいたします