こんにちは。

 

なんとなくブログ環境が変わったので、ちょっと気持ちも新しくなって良い感じです。音譜

 

まだまだ読んで下さる方も少ないかなあ?などと、

いつもの弱気が出てきそうなところなんですけど、

今は不思議なことに、読者が少ないとかそういうことにあんまり不安がないんです。口笛

 

何かのキーワードで引っかかって、届いたらいいなあみたいな感じなので、

もう本当に気負わないで書いていけるかなあと思っています。ニヤリ

 

今まで、「どれだけ気負っていたのか!」っていう気がするよ。

 

どれだけ「人が怖かったのか!」と今ならわかるの。

 

だからこそ、多くの人に潜在意識を変える方法を伝えたいなあと思うのですよ~。

 

というのはさておき、

 

劣等感って、ほんとうに私のなかの大きな課題...。

 

未だに完全に払拭したと言い切れるか?と言えば、まだちょっとはあるかなあと思うんです。

まあ、最初から劣等感が全くないのはダメよ。びっくり

 

でも、必要ない劣等感は、抑圧され続けると本当にやっかい。

他人をうらやんだり、恨んだりすることにエネルギーが行っちゃうの。ショボーン

 

自分でいるだけで、どんなに幸せか気づかないで、「もっと、もっと」って、

本当にどれだけ欲張りなの?と、今なら思える。

 

でも、劣等感に悩んでいるときって、たぶん「あなたは欲張りなのよ」って言われたら、

猛烈に反発すると思う。爆弾

 

「冗談じゃない!私より楽してたくさん持っている人がいっぱいいることに不満を持っちゃいけないの?」と言うと思う。

 

自分では、その気持ちの原因が意味のない劣等感だって気づいていないからね。

 

そう。でも、ようやく気がついたの。

 

劣等感なんか感じる必要ないんだってことに。

私が持っているもの、そばにいてくれる人がどれほど素晴らしいかってことに。ラブラブ

 

もう、誰かが私を過小評価したって、そんなの関係ないって思える(と思う。笑)

 

実際、ちょっと前のことだけど、変な人と関わって利用されちゃったことがあったの。

最初はめちゃくちゃいい人そうに近づいてきた。

でも、私がおかしいなと気づいて態度を変えた途端、それまでやたらと私を褒めていた態度が180度回転して、「あの人は人が変わった」くらいのことを周囲に吹き込み始めたのよ。

 

びっくりだよね。でも、そんなことを別の場所では言いながら、私と面と向かっているときは、そういうことをおくびにも出さない。

信用しちゃいけない人って、本当にいるんだなあと思った瞬間でした。

 

で、そういう信用できない人たち、いわゆる平気で嘘をつく人たちって、劣等感なんか感じてないし、罪悪感も感じてない。ゲッソリ

 

劣等感感じているような人は、みんないい人だからそういう感情を持っているんだなあと、思います。

 

だからね。「もっと頑張ろう!」「なにくそ!追い抜いてやるぞ」っていうエネルギーに昇華できないような劣等感は持つ必要ないよ。

 

あなたは、あなたで十分に素敵で生きる能力のある人なんだからね!!照れ

 

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