まるいこと
女性らしい体型とは、まる味のあるからだをさします。
たんに乳腺が発達しているだけでなく、まる味を感じさせるような皮下脂肪の存在が必要です。

乳首が上を向いている
大きいパストでも、乳首が下を向いているのでは魅力ありません。
やはり、ツンと上を向いている必要があります。
立ったとき、乳首より上のパストと下のバストとの比が4対6くらいが美しく感じます。

ハリがあること
大きくてもブヨブヨだったりシワがよっていてはこまります。
皮膚にハリがあって、弾力性のあることが大切です。

ダイナミックな動き
胸が大きくても、かたくて動かないのではこまります。寝れば横にズレ、立てば下にズレ、からだの動きに合わせて、ゆさゆさと躍動するバストが魅力的です。
◆利用法6
ブラの「お直し」をしてもらましょ

サイズがあわない、自分にピツタリのサイズが見つからない。
とお悩みのん人には、インポートメインの下着専門店がオススメ。
インポートの下着専門店の場合、たいていは店内にミシンがあってお直しをサササッとその場で短時間で仕上げてくれます。

店内にミシンがない場合でも、メーカーに依頼して加工してもらうことができます。
左右のバストの大きさが追う人は、小さいバストのカップにパッドを縫いつけてくれたり、ストラップが落ちてくる人は背中側のアンダーベルトとストラップの接続部分の位置を内側につけ替えてくれたりします。

また、カップサイズが合っていてもアンダーベルトのサイズが合わない場合は、サイズ伸ばしだってしてくれるんですよ。

ただ、お直しの仕方にはいろいろあり、中には、手を入れてしまうとそのブラの全体のバランスを壊してしまう場合も。実は私もこれで失敗したことがあるんです。店員さんが私のアンダーバストサイズに合わせ、ホックをはぎ合わせ、1~3センチ、アンダーベルトを伸ばしてくれたんです。
でも、そのおかげで全体のバランスが崩れ肩ひもが外側にいき、バラバラに落ちてくる不良品になってしまいました。

お直しした結果、お気に入りのブラがダメになった、なんてことにならないために、「お直しが上手」と評判のお店、あるいは一度お願いしてみて上手だった、というところに依頼するのが確実です。

◆利用法5
自分のボディカルテを作ってもらおう

こからはインポート中心の下着専門店の利用法です。
インポートメインのお店の最大の特徴は、なんといっても顧客ひとりひとりの「ボデカルテ」を作ってくれるところ。
化粧品のブランドでも肌の色とか肌のタイプ、アレルギー体質があるかどうかを調べて「カルテ」をつくり、その人に合った商品を紹介してくれるところ、ありますよね。

下着専門店の「カルテ」もそれと同じ。
実際どんなものかというと、名前・住所・電話番号・未婚か既婚か・生年月日のほか持病がある場合、病気や手術した経験、現在やっているスポーツなどを自分で記録。
それから、からだの前から見た図と横から見た図に自分の特徴を書き込みます。

その基本情報をもとに、ショップ側は来庖するたびにフイツテイングしたブラジャーのメーカー名・品番・ブランド名・カラ1・サイズ・値段等を細かく記録していくんです。
15年開通っているお客さんなどは、カルテは、7枚もの表裏のカードが補強され、15年間のボディサイズの変化と、来店時にフイツテイングしたブラジャーの記録がびっしりと記録されていました。
もうこうなると、カルテは年輪。女の一生がそこに描かれているんですね。使い込まれてぼろぼろになったカルテは感動ものです。

お店にとっても私たちにとってもカルテは非常に役立つ情報がつまっています。
前述したような顧客ひとりひとりの情報が一覧できるようになっていれば、どのスタッフが担当したとしても、そのお客のボディサイズから病歴、過去にどのようなブラジャーをフイツテイングしたのかなどがいっぺんにわかるので、
間違ったものをおすすめすることなく、よりお客にピッタリ合ったものをフィッテインタできるからです。
私たちお客側にしてみれば、お店を訪れるたびにいろいろ聞かれるわずらわしさがありませんし、的外れなブラを何枚もフイツテイングする面倒もありません。

黙っていても、自分の好み・サイズに合うものを探してくれるってありがたいですよ。
◆利用法4
信頼できる店員さんのいる日をチェックしておく

好きなだけ試着をさせてくれて、丁寧に対応してくれる店員さんに出会ったら、そのお店の連絡先とその店員さんの名前とお店に出ている曜日・時間を聞いておきましょう。
お客のために、面倒なことも引き受けてやってくれたり、親身に相談にのってくれるお店の人は貴重です。

そういう人がいるかいないかで、運命のブラに出会える確率だってダンゼン変わってくるのです。
次回からは、その店員さんがいるときにお店に行くようにするとブラ選びがスムーズに運ぶでしょう。


手術後の写真が載っていたり、病院の入り口付近や待合室に飾られていたりしますが、そういったことから、手術を受けたことがわかってしまうことはないのでしょうか。少しばかり不安があります。



広告用の写真などについての質問ですが、そのような用途で使用する場合は、かならず、本人の了解を得ますし、手術を受けたことが情報として漏れるようなことも、一切ありません。医療に携わる者(医師だけでなく看護婦や事務員も含む)は、医師法によって定めら
れているのです。)
◆利用法3
フィッターさんにとんどん相談しよう

下着専門店で何年もフイツターを勤めている人は、それだけ何人もの女性のからだを見てきた経験のある「女のからだの専門家」。

中には、お客をパッと見ただけで、どこが悪くて、どこをどうすればより魅力的に美しくなれるかを見抜き、教えてくれるすごいフイツターもいます。

下着専門店は「ボディ・クリニック」なんですね。
もっと積極的に下着専門店を利用して、自分のからだの悩みや、なりたい理想の体型を相談してはどうでしょう。

ここで、敏腕フイツターを見分けるコツを伝授しちゃいましょう。

①そのお店のオーナーさんが第一候補!
だって下着専門広というのはそのオーナーさんが顔であり命。そのお店の中でフィッティングのキャリアが最も長いのもオーナーである場合が多いのです。

②友達と一緒に行きましょう。友達のフィッターはどうだつたかチェックする。
敏腕ツィツターほど奥にいて、必要な時にサッと手を差しのべてくれるものです。
◆利用方法2
ジャストフィットのブラ探しに最適!

下着専門店にはフィッティング専門の店員がいるので、ジャストフィットのブラがどういうものかわからない人でも安心。フィッティングしながらブラジャーの正しいつけ方、選び方などを詳しく教えてもらうとよいでしょう。

高級志向・個性重視のインポートメインの専門前には、補正系のボディメリハリメイクブラと、美しいレースがついていてリラックスしてつけるタイプのブラとの両方を揃えているところが多いです。

国内ブランドの専門店では、日本人の体型に合わせて各部分に工夫が施され、機能性に富んだ、それでいてキレイなレースが使われているブラが揃っています。

インポートものとか国内ブランドということにとらわれず、いろんなブラジャーを試着してみることが大切です。
◆利用法1
初回はできるだけたくさん試着させてもらう

1枚や2枚試着しただけでは、運命のブラに出会えるとは限りません。
初回はお店にあるブラをできるだけたくさん試着させてもらいましょう。

そのとき、何度も服を脱いで試着して出てきてはまた試着室に入ってを繰り返すのはメンドー。
あらかじめお目当てのブラを数枚借りて試着室に入り、試着室にいる状態で、お店の人にほかのブラを次々持ってきてもらいましょう。

下着専門店は家庭的でスタッフも丁寧に対応してくれますから、遠慮せずに納得のいくブラが見つかるまで試着をすること。

その貧欲さが運命のブラとの出会いにつながるんです。
◆理想のボディを可能にするブラが見つかる

今をときめくセレブレティたちが御用達にしているのが下着専門店。
「お得意さまはタレントの○○さん」「女優の○○さんが月に一度はお忍びでやってくる」なんていう下着専門店もたくさんあるんですよ。

それは、豊富な知識をもったフイッターに相談すれば、思いどおりのボディメイクを可能にするブラをフイツテイングさせてもらえるから。

つまりイイ女度を上げるために利用しているんですね。

そこで、ここからはおとなの女をよりステキにしてくれる下着専門庖のかしこい利用法とメリットをご紹介いたしましょう。

まず下着専門店は次のタイプに分かれるので知っておいてください。

①インポート下着を中心に扱う高級化、個性化路線を取っているお店
②国内ブランド品中心で、量販による効率化路線をとるお店。

インポート中心か国内ブランド中心かによって、利用のポイントは多少異なりますが、共通して言えることもいくつかあります。

それは次回の記事で紹介します。
中高年男性がザクロを摂取し、その結果、精力増強が起こって性生活に変化があらわれれば、これは閉経後の女性にとってもさらにありがたいことです。

一体、どうしてありがたいのかおわかりですか?答えはセックスをすることによって、女性においてもエストロゲンの量が増えることになるからです。

男性の精液には、男性ホルモンであるテストステロンだけでなく、女性ホルモンのエストロゲンも含まれています。

一回の性交時における精液量を2.5ミリリットルとすると、テストステロン0.81ナノグラムが膣に入る計算になります。

このように、エストロゲンが精液から膣を経由して女性の体内に摂取される量は徴量ではありますが無視することはできません。

俗に「女性の性欲は骨になるまで続く」といわれますが、女性は男性と異なって、閉経後には性欲が減退してくるのが普通だといわれています。

60歳以上になると80%弱の女性に性欲の減退が著しく、性交の回数も減少してくるといいます。

最近、中高年や老人の性については、しばしば耳にすることですが、これだけ減少してくるとやはり問題です。

そこで、性欲が減退した、と感じたとるには、ザクロを摂取してみるとよいでしょう。
それにより、エストロゲンが補われ、エストロゲンが増えることによってさらに、男性も女性も性欲が高められるのです。
こうして努め性行を重ねれば、それがまた、エストロゲンを増やすことにもつながるというわけです。