もちがカルメ焼を持って帰ってきました。

去年も部活で焼いてました。家でも一緒に作りましたが、なかなか膨らまなくて難しかったなあ。

 

もち「じゃんけんで負けたから割れたやつになった」

母「ええやん、2人で食べるからどのみち割るし!」

 

わくわくしながら試食です。

 

もち「甘〜っ!」

母「あっ、美味しい! 母が好きやった黒糖の麩菓子に味が似てる」

もち「うまい。家で作ったやつ苦かったのに」

母「何が違うんやろ!? 重曹!?」焦げたせい……!?

さくさくホロホロで美味しい。

もちがカルメ焼のできる仕組みを教えてくれました。

 

もち「奈保子さんが熱分解によって奈津子さんになる時、発生する二酸化炭素によって膨らむねん」

母「奈保子さん……重曹?」

もち「そうそう」

 

2NaHCO₃→Na₂CO₃+H₂O +CO₂

 

奈保子さん=NaHCO₃=炭酸水素ナトリウム(重曹)

奈津子さん=Na₂CO₃=炭酸ナトリウム

 

だそうです!

お菓子作りにたまに重曹を使いますが、こういう仕組みだとは知らなかったですね。

苦くないカルメ焼きはおいしかった……。

夜、出かけていたおもち。

 

もち「橋の上から見たら夜景めっちゃ綺麗でなー」

母「いいなぁ」

もち「虫の音がほのかに聴こえてきてな」

母「おお、風流」

もち「もう夏やなぁって。いとをかしやったわ」

 

すてき。

朝、制服に着替えようとしていたおもち。

ズボンを頭にかぶってキッチンに登場しました。

 

もち「ぼくはズボンの精霊です……」

母「ズボンから足生えてる」

もち「ズボンアターック!」

 

ズボンの裾でぺちぺち攻撃してきました。

すごい、全然痛くない。

 

もち「ズボンアターック!」

2回ほど必殺技を繰り出してから「はぁ~あ」ってソファに転がり、ごろごろしてから着替えていたおもちでした。

 

※お知らせ※

おもちももう中2。後輩ができたせいか落ち着いてきました。ブログのネタもなかなかないので、気まぐれ更新になります!

おもち「一問一答やって~」

 

との要望を受けたので、化学式クイズを出していました。

 

母「AlK(SO₄)・12H₂O」

もち「途中でわかった。ミョウバン!」

母「あたり~。Na₂CO₂」

もち「炭酸ナトリウム~」

 

最初はよかったんですが、母は化学式を読んでるうちにだんだん眠くなってきました。

母「CH₄~」

もち「あ、これ母が眠い時の声や……」

母「うん眠い……」

もち「メタン」

母「あた~り~」

もち「母が眠くなってしまった……」

 

化学の授業中めっちゃ眠かった記憶がよみがえりましたが、なんとか最後まで一問一答に付き合えてよかったです……。

もち「おれ昔どんな声やった~? 今とちがってた~?」

 

って言われたので、小学校4~5年頃に録音していたおもちの声を一緒に聴いてみました。

 

母「別人レベルに変わった」

もち「ええ~っ」

 

と言いながら自分が歌ってる録音を聴き終わった後、爆笑して去っていきました。

「出せなくなった音がある」って言っていましたが、昔の自分の声って覚えていないものかもしれません。

母も自分の昔の声を覚えてないし、変わったのか変わってないのかすらわからないしなあ……。

母はその後も昔のもちの声を聴き直してました。

母は昔からもちに『みやぎ(宮城)』と言ってもらうのが好きで、ずーっともちが『みやぎ』って言っているところを録ってた録音があります。「みやぎ」って語感が可愛くないですか?

ド低音からかわいいバージョン、かわいいのにキレているバージョン、オペラのように歌い上げるパターンなど様々な『みやぎ』をもちが披露してくれる録音を久々に聴き直してみて、一人ですんごい癒された母でした。