悪夢の3連敗 | やーまんの一枚岩日記

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【栃木銀行スペシャルマッチ(2015 明治安田生命J2リーグ 第7節)】

栃木SC 2-4 ギラヴァンツ北九州

前半:0-2

後半:2-2

得点者

15分 小松塁(北九州)

35分 大塚翔平(北九州)

64分 小松塁(北九州)

82分 中美慶哉(栃木)

84分 中美慶哉(栃木)

90+4分 原一樹(北九州)

会場:栃木県グリーンスタジアム

観衆:3,125人






今日の試合を一言で言うと、「無様な試合だった」でしょう。


選手同士の距離感が悪く、パスミス連発と守備の甘さで前半だけで2失点。


後半にも1失点を喫し、しかもヒフンが2回目の警告で退場し、その後途中交代で入った慶哉の今シーズン初ゴールで2点を返すもATにとどめを刺される…。


正直、見ていて何の魅力も感じない試合でした。

(評価できるのは慶哉が2点を決めた事だけ。)






しかしなぁ、何故試合終了後、サポーターの中にブーイングでなく拍手する人がいたんだ?

2点を返せたからか?

たとえ2点を返せてもその後同点に追い付けず、逆に失点してたら何の意味もないと思うんですが。


後半途中から息を吹き返すくらいならさぁ、始めから全力でやろうぜ?






…すみません、今日はちょっと怒りが収まらないので少々厳しい口調になってしまいました。

もし見ていて不快に思われた方がいたら申し訳ありませんm(_ _)m


でもオレは栃木SCを愛しているから、これからもずっと応援し続けます。






愛するクラブのために、苦しい時も全力で応援し、支えていく。

それが、サポーターってもんだと思うので。






通算成績:1勝2分4敗

暫定順位:19位