今日は、最近知り合った桑原さんがとても良い学びをsnsに上げられてたので、
ここで共有、
経営実践研究会2024.6
ソーシャルシンポジウムがすばらしかった件
・先進国の中でも一人当たりのGDPがこの24年で激落してる件
→人口が減っていってるので、原理原則として伸びる可能性は低い
先進国での1人あたりの生涯所得は約2億円と言われており、
その担い手がどんどん減って行くので、
1.2億人→5000万人まで、日本の人口減少して行くので、僕たちの子どもや孫の時にはどうなるのか、、、
・日本人はオランダの1.5倍働いているのに幸福度が低い件
→なぜかをみんなで考えよう^_^
労働所得偏重の人が多いのか?
働いても、お金の使い方や増やし方を知らないから?
人生の楽しみ方を知らないから?
・これからの時代は顧客の共育、教育の時代
→クライアントの知識向上も目覚ましくなってきた現代にビジネスをしていく上で、ものやサービスを提供するのが仕事ではなく、教育を通して共に豊かな経営や暮らしをできる関係を考えていきたい、
僕も広告と人材採用の会社で29才の時創業したけど、
今となれば、保険と金融の仕事、レンタルスペース、レンタカー、貸別荘と様々な顧客ニーズに対応したサービスで、そのサービスを使うことでより豊かな暮らしに寄与できたらと思ってスタート^_^
・お金とは何か?
→僕も常に考えてますが、
人と社会を幸せに豊かにするものだと思ってます
・硬貨は日本国、紙幣は日本銀行が発行、では、借金で生まれているお金の循環とは
→借金でも新たな価値が生まれて、それ以上の経済が生まれたら良いかと
・社会課題は見た目ではわからなく知るところから
→知ることをしない世の中になってきてるので、それがこれから益々心配
・7世帯に1人が貧困な日本の現状
→意外と意識されてないけど、今後急速に増えて行くと思うので、人ごとではなくなる
・経営者とは組織に人間味を持たせること
→人間味もっと待たせたいと常に考えてる、
・損得を超えて人が集まるにはどう伝えていくかと人間的資質が問われること
→ビジネスをして行く上で損得感情で動く人が多いけど、ここは人と人との信頼できる関係で成り立って行けたらと、
現実世界が「当たり前」ではなく、
常に「問いを持つ力」が大切なこと
問いや疑問を常に持って生きて行くくらいがちょうど良い‼️
そんなこと感じた記事でした‼️