今日は、広告事業の方の記事を、
ちょうどパンフレットや看板、ホームページの制作の受注を受けて話していたことです、
デザインが上がってきてから、
進めていく上で、
これはいつ、どこで誰が見るのか⁉️
それに対して最適なものになっているのか⁉️
それは、閲覧者にとって最適な導線ができているのか⁉️
そんなこと考えています、
【屋外看板】
例えば、ロードサイド看板ならメインの通りに対して直角に設置をしてできる限り、道路に近い場所に設置する
また幹線道路であれば、数秒で通り過ぎるので、キャッチとビジュアル、お問い合わせ導線を持つのか、認知用なのか、
考える必要がありますね?
そんな時、
一件、2017年に弊社に学校よりインターンシップをしたくエントリー希望の学生さんを先生が推薦してお問い合わせをいただいたことがあります、
とても嬉しく初の新卒採用が出来た時でした、
【アドクリエイト新卒採用2019】
その時に、先生になぜ弊社を推薦してくれたのか質問しました。
学生さん、
本人は広告や出版関係を目指していると言うことで、
広島市内だけでも広告会社100社以上はある中で、
なぜアドクリエイトを選んだかを知りたかったのです。
先生の回答ですか、
答えはとても簡単なのですが、
ホームページに代表者の顔が出ているのと、
SNS等があり、社長の人間性や価値観を知れ、
学校の生徒を紹介しても良いかどうかを先生自身が判断してのことでした。
それは、まさに選ばれたということで嬉しい出来事なのですが、
では、なぜ他社にはしなかったのですか?と聞くと、
他社は代表の顔が出てなかったり、
人柄がわからない、見えない、紹介していいのかサイトを通して判断できない、
とのことでした、
学生さんだけでなく、先生も企業をサイトで調べてるんですね?
ということは、
顔とFacebookやInstagram、blogブログなどは
ホームページ(webウェブサイト)には、必須であり、
看板やパンフレット、TVCMにも、そこが伝わる設計が必要となりますね⁉️
その良い例が、サコダ車輌さん
もし、新たに会う人で、取引を考える時、
FacebookやLINE、Instagramのトップ画が、
本人のものと、
イラストやその他のものと
どちらの人から商品やサービスを選びますか?
もちろん皆さん答えはお分かりですよね?
広島のweb.パンフレットは、ADCREATE
顔写真はいろんなとこにたくさん散りばめましょう、
これは心理学でも推奨されてます
是非、実践してみてください、
今以上に良い変化が出る事は間違いないですね^_^