昨日9月7日木曜日。
21時台、竹原から三原へ向かう呉線の電車。
ちなみに、これが最終便。
御覧の様に人も殆ど乗っておらず、電車内で身支度整えてしまいました。
まあ、タイツの上からジャージ着ていたんですが、それを脱いだだけの事です。
風が若干冷たく感じたのでPUMAのジャケット、そしてCW-X、リュックの中はハイドレーション、行動食、予備のソックスと電池など。
22時前に三原駅着。ここからスタートです。
三原駅から自宅迄を歩いて帰る、もう随分と前からやってみたいなぁ・・・と思っておりまして、今回、思い立って実行してみようかと。
実は今月23(土)24(日)、せとうちジャーニーウォークIn広島という、尾道から広島までの120kmを歩くというイベントが開催されます。これはかなり早い段階で告知されていた様ですが、私がこれを知ったのが先月半ば。仕事の都合がつかず、参加を見送る事にしました。
ですが、先ずは三原駅から竹原市の自宅までの約27kmを歩いてみよう、それで音を上げる様では120kmなどとても無理・・という意味も含めての実行です。
夜間に選んだのはまず涼しいという点、まあ、実際に9月に入って夜は涼しいんですが、もう一つは実際のイベントも夜を徹して歩きますから、その体験という面も考慮しました。
最終便の電車で三原まで行って、帰りの電車がないという「背水の陣」のつもりはありません。途中で歩けなくなったら、タクシー呼んで帰るつもりでおりましたので、現金も持参です。
22:00丁度に三原駅を出て、帝人通りを経由して沼田大橋。
「ぬたおおはし」と読む。
「ぬまた」ではありません。
この川も「ぬたがわ」といいます。
国道185号線を歩き続け、須波、皇后八幡神社前。
現在、参道であるJR呉線の跨線橋である鉄橋の架け替え工事が行われており、参拝は神社背後の道からという事になりますね。
須波海浜公園で休憩の後、更に進んで幸崎町、今治造船前。
この辺りで日付も変わって本日9月8日金曜日。
セブンイレブン三原幸崎店にて休憩の後、幸崎町能地という場所に差し掛かると、国道185号線は線路をまたぐ跨線橋となり、山を越える峠となりますが、跨線橋も含めてここ以降は歩道がない為、集落内を通過。
今回のウォーキングで、ここが一番心配している場所となります。
集落を抜け、峠頂上付近で国道と合流。
この峠の頂上付近から竹原市です。
ここから暫くは歩道のない道を歩くことに。
脇に下りの山道がある事はあるんですが、やたらと暗く、また、車の通りもないので車道の端を歩いて下る事にしました。
峠の終点。
街灯が見える先辺りから歩道があります。
ここまで来ると一安心。
今回のコースで、この峠が一番の難所。
何が心配かと言えば、歩道がない、そしてイノシシ、シカとの遭遇。
行程間で唯一、距離こそ短いものの山の中を通るコースで、集落内には畑がありますから、夜間はそれを狙って猪鹿が出る。
今日は出会いませんでしたが、ガサゴソと音はしましたねぇ。
JR忠海駅にて休憩。
ここでヘッドライトの電池を交換、マメが出来る前にソックスも交換し、ベンチに腰かけて足をブラブラさせるなどして緊張を解くなどし、水分も補給した後出発。
忠海高校横を歩いていると、大乗の電源開発竹原火力発電所が見えてきます。
電源開発竹原火力発電所前。
JR大乗駅にて休憩。
足がパンパン。
ハイドレーションの水だけではなく、自販機でコーラを買って飲むと、糖分補給にもなる。
CW-XにASICS GEL-KAYANO30、しっかりと足を支えてくれていますが、これがなかったら間違いなく途中からタクシーで帰っていた事でしょう。
あとは自宅に向けてただ黙々と歩くだけ。
高崎洞門。
車道の照明のお陰で、歩道も結構な明るさ。
的場公園にてトイレ、この前後より雨が降り出す。
三井金属の煙突を見ると、竹原市に帰ってきたという実感が湧きます。
竹原道の駅前。
04:30頃に自宅着。
6時間30分の行程でした。うち、3ヵ所での休憩時間がそれぞれ15分。
まあ、結論から言えば、120kmなんて現状ではとても無理という事が分かりました。
また、リュックの中身も要る物、要らない物が体験として理解出来ましたから、今後への課題として繋げていきたいですね。















