去る5月6日から7日にかけて実施された、令和5年第2回比叡山ナイトウォークに参加して来ました。
昨年に引き続き、途中断念という結果に終わりましたが、以降、記してみたいと思います。
5月6日は非常に強い雨予報。
自宅を10:00頃に出発し、国道185号線を走り、三原市営駐車場に駐車して三原駅へ到着。
曇り空です。
築城者、小早川隆景公も驚く、本丸上に立つ三原駅の上にて新幹線を待ちます。
こだま846号岡山行きがやって来ます。
連休終盤、自由席は満席ですが、指定席は空席がありました。
のぞみに乗り換える為に福山で下車。
新幹線ホームから望む、新装成った福山城天守閣。
これまた築城者、水野勝成公が見たら驚愕するであろう、城内を走る鉄道。
七代藩主にして老中首座を務めた阿部正弘公も、現状を見れば黒船来航以上に驚く事でしょう。
のぞみ20号東京行き。
指定席は空席があります。
初めて回峰行に参加した時、台風接近に伴う強い雨で、その時は自由席、ぎっちぎちの中で座って、京都に着いた段階でひどく疲れたモンですから、それ以降は必ず指定席を予約する事にしています。
京都経由で湖西線比叡山坂本着。
ケーブル坂本駅。
一年ぶり。
懐かしい車両です。
ガタゴト揺られて登ります。
下車後、このアングルから撮る事はあまりないですね。
琵琶湖を見下ろします。
無動寺宝珠院に続く行者道。
延暦寺入口。
参拝券販売所にて、ナイトウォーク参加者である旨、メールを印刷した書類を見せて通過。
一隅会館にて暫し休息と時間調整の後、延暦寺会館へ。
会館前の正覚院不動尊にお参りと、到着を報告。
フロントにて受付と参加料の払い込み、説明の後、鍵を頂いて部屋に入ります。
相変わらず良いお部屋。宿坊というよりホテルです。
ナイトウォークは大部屋と個室の何れかが選択出来ます。
料金は大部屋の方が安価に済みますが、私は起きるのも早いので個室にしました。
会館の売店でお土産品の購入と発送の手続きの後、会館を出て参拝へ出掛けます。
根本中堂。
内部で参拝の後、護摩木、蝋燭、線香の奉納、自動車のお守りを購入。
内部修学ステージからは工事の様子が見学出来て、かつ、撮影も可能です。
着々と進んでいます。
連休間は職人さんもお休みの様ですね。
職人さん、関係者が写り込まない様ご配慮下さい・・という注意書きもありました。
続いて鐘楼へ。
順番に並び、鐘を突きます。
これは欠かせませんね。釣鐘なんて、そう滅多に突ける機会なんてありませんので。
今回、御朱印はいただいておりません。
大黒堂にお参りし、延暦寺会館に戻る途中に、とうとう雨が降り出しました。
17:00に大広間で開講式、そして釜堀浩元阿闍梨、現在は叡南浩元阿闍梨の行中の動画を見て、後に諸注意の後、レストランにて夕食。
まあ、僧侶は一日2食、晩は食べないのが普通で、故に食事に非ずという意味で「非食」(ひじき)といいますが、こういう食事の由来、来歴の説明の後、食前観を唱えた後にいただきます。
これもまあ、精進料理の豪華版。画像大きめにしています。
右端に見切れていますが、湯葉のカツは知らないで食べたら肉そのもの。鍋の下にある八寸の中に「うなぎのかば焼きもどき」がありますが、豆腐と山芋を使っているのでしょうが非常に美味。
おしながき。画像大きめにしています。
食事の後、食後観を唱えた後、それぞれ部屋に戻り、入浴や準備などを行って仮眠です。



























