今朝の気温は低め。

  

 少しだけ指先が冷えますね。

 

 06:00前に墓苑入り。

 前日に墓掃除を済ませるのは毎年恒例。

 当日は御参りだけです。

   

  朝の澄んだ空気に、強く漂う叡山香の香り。

 

  数珠を手にお題目。

 

  続いて母方のお墓がある龍頭山照蓮寺。

  

  母方のお墓は天理教ですからお彼岸の習慣はありませんが、天理教教会では3月と9月に御零祭を執り行いますし、節目の一つとして清掃、御参りします。

 仏式と違うのは、天理教墓前では燈明と線香のお供えがない事でしょうね。

 天理教は教派神道の一つですが、神道が多神教であるのに対して、天理教は一神教という違いがあります。

 作法にしても通常の神式と違う点が多々あり、礼拝の仕方ひとつみても、二礼、四拍手、一礼の礼拝をします。また、葬儀の際、神道では祭壇の前で音をさせない「しのび手」を打ちますが、天理教では葬儀の際でも音を立てて手を打っても良いという事になっています。

 何度も書いていますが、私自身は天理教信者ではありませんが、母方は天理教、そして私も幼少時に天理教教会が遊び場だったこともあり、また、小学校の夏休みに天理市の本部に団参する「こどもおぢばがえり」に幾度か参加し、今でもごく簡単な「ておどりまなび」が出来ますからね。

 

 まあ、宗派信仰対象が違えど、御先祖様であることに違いはなく、今後とも墓参りは欠かさず続けていきたいですね。