医王山薬師院万福寺は、広島県三原市西町2丁目9-2にある、真言宗泉涌寺派の寺院。

  三原市内でも古い寺院で、元々は宗光寺の位置にあったものを、宗光寺を建立するにあたって現在地に移されたそうです。

 

 

   10月29日金曜日、東日山法常寺の後に徒歩にて向かいます。

 

 県道155号線。

  ここは三原八幡宮の至近ですが、三原城の西惣門がここにあったという碑。

 

  こうしてみると、寺社が砦の役割を果たしていたというのも頷けます。

 

 細い路地に入ります。

 画像奥の右に見えるのは順勝寺という、浄土真宗本願寺派のお寺さん。ここも三原城から移築した門がある、歴史あるお寺さんです。

  

 この細道を順勝寺小路といいます。

 

 順勝寺小路から、更に登り坂の小道に入ります。

 

  

 そして見えてくるのが万福寺参道。

 

 ここに至るまでの間に、「釜山寺」(かまやまじ)というお寺さんがあるのですが、山門前のフェンスの扉が閉じられており、参拝は断念しました。

 

 万福寺山門。

 

 

   真言宗泉涌寺派の寺院は珍しいですね。

 

  ここの近辺だと、尾道の浄土寺がそうですね。

 

  高台にあり、素晴らしい眺め。

  

 

   一望できます。右下直ぐに見えているのが釜山寺の屋根です。

  

 

  参拝後、景色を写すばかりで、本堂を撮影するのを失念しておりました。

 

  なお、庫裏に人の気配が感じられず、御朱印は断念しました。