10月22日金曜日、東町寺院の最後、極楽寺。

 広島県三原市東町3丁目5-1

 

 浄土宗、御本尊は阿弥陀如来。

 

 松寿寺山門下直ぐの極楽寺小路を通れば良かったんですが、更に下の極楽小路まで下りてしまい、こんな急な坂を登る羽目になりました。

 

 

 山門です。

 

 この山門は三原市の重要文化財。

 

 城下の奉行所の門を移築したものなんです。

 宗光寺の城門に次いで貴重ですね。

 

 境内側から。

 

 

 本堂。

 本堂は広島県重要文化財です。

 

 

 説明文。

 

 

 お寺の起源は、観光協会の解説だと・・・

 日照山無量寿院極楽寺は、嘉禎3年(1237年)本郷町船木字川西の極楽谷へ、浄土宗第三祖良忠上人布教の際、阿弥陀仏を彫刻され開山されました。
それか ら約350年後の三原城築城の時、糸碕神社裏糸崎谷に移築され、そして又、城下整備の一環として寛文年間(1661~1672)城主浅野家の家臣によって現在 地に再度移されました。

 

 とのこと。

 

 

 寛文年間だと、江戸時代初期にこの地に移ったという事で、最初に開山された本郷船木という場所は高山城、新高山城の至近ですが、開山の嘉禎3年は鎌倉時代、新高山城築城の天文年間は室町時代ですから、築城の際には既に存在したお寺という事ですね。

 

 

 こちら、庫裏にて御朱印を授与頂ける様ですが、庫裏入口に、コロナの間は御朱印は御遠慮くださいとの張り紙がありました。

 

 当面は無理でしょうから、御縁が出来れば再度お参りさせていただきたいと思います。

 

 

 これにて10月22日金曜日の三原寺院巡りはひとまず終了、これにて帰途につきました。