10月22日金曜日、瀧宮神社を経て和久原川を越え、東町に進むと、山沿いに寺院が3つ並んだ地域に入ります。

 

 その最初にあるのが海南山道場院観音寺。

 時宗のお寺さんですね。

 

 お寺の開基は鎌倉時代末期の弘安の頃にまで遡る。即ち、諸国遊行中の一遍上人が、沼田に安置されていた行基上人作の十一面観世音菩薩を本尊として小坂町水無谷に祀ったのが最初だそうですね。現在地に建立されたのが慶長3年(1598年)のことで、城の修築に伴った関連でしょうね。

 

 

 立町通りを進み、右方向に山門が見えます。

 

 

 石段を上ります。

 

 

 山門。

 

 

 本堂。

 

 御本尊は十一面観世音菩薩。行基上人作と伝わります。

 

 静かな境内です。

 

 

 庫裏をお邪魔しましたが、御朱印の授与はやっていませんとのことでした。