泰雲山 宗光寺は曹洞宗寺院。10月22日金曜日、御参りしてきました。
このお寺は元々は本郷町にある新高山城の中に、小早川隆景公が毛利元就公の菩提を弔うため、臨済宗雲門山匡真寺として建立したものですが、三原城築城の際、現在地に移築、寺院であると同時に三原城の西側の砦として機能した寺院ですね。
以前、大河ドラマ「葵徳川三代」で、
家康 「政宗(伊達)の奴め、松島に寺に見せかけ堅固な砦を 築きおった」
秀忠 「ああ、瑞巌寺にござりまするか?」
家康 「あれは出城じゃッッ」
というシーンがありました。まあ、当時は寺に見せかけ、有事の際には城の一部として機能する施設は各地にあった訳ですから、これは珍しい事ではありませんね。
実は私、このお寺さんに来るのは今回が初めてです。
参道。 なだらかな坂道です。
巨大な四脚門が現れます。
近くで見るとホンマにデカいです。
この門は国の重要文化財で、本郷の新高山城から移築したものと伝わりますが、後世に福島氏により建立された可能性が高いとのこと。
説明文。
山門を潜るとさらに階段。
登り切って三原市内を見下ろす。
結構、高い位置にある寺院だとわかります。
本堂。御本尊は釈迦牟尼仏。
鐘楼。
当日、喪服姿の方々が結構見えて、葬式か?悪い時に来ちゃったなぁ~と思っていると、法要があるとのこと。とりあえず庫裏にお邪魔すると、御住職が対応してくださり、無事御朱印を頂戴する事が出来ました。







