今日、玄関先の注連飾り、鏡餅の全てを下ろしました。
ところで、今日下ろした注連飾り。
稲穂が傷んでいるのは、穂先の米を雀が食べた為です。
左が玄関、右が仕事場入口のものですが、これらは広島特有の形ですね。
藁縄で橙(だいだい)を包む様に、太い縄、中太の縄、細い縄と重ねます。これは太い縄が親の代、中太の縄が子の代、細い縄が孫の代を表し、子々孫々まで家が続く様にという願いが込められています。
よく、よそ様のブログを見ていますと、広島の注連飾りにはミカンが付いている等と記したものがありますが、ミカン科ではあっても橙ですよ。鏡餅の上に乗っけるアレです。
下ろした注連飾りは、旧正月の神明祭の時に焚き上げます。
鏡餅も、ぜんざいにして頂きました。
ぜんざいの中に入っているのは豆餅ですが、皿に入っている丸餅が鏡餅ですね。最近の鏡餅は、鏡餅の形の中に真空パックの小餅が入っていますね。今回は神棚と仕事場に供えたものがこれでした。
ぜんざいに甘酒、そして黄色いたくあん。更に、昨日、大三島で買ってきたかぶとせんべい、塩まんじゅう、神島まんじゅう。
鏡開き当日の昼食は、毎回こんな感じですね。

