一遍上人の宝篋印塔前を通ります。
この右手には宝物館の入り口があります。
奉納された武具、特に刀剣類と甲冑類は見事なものですが、今回は時間の関係で割愛させて頂きました。
ここから、神仏習合当時の神宮寺の坊の一つである東円坊に向かいます。
元々、24の坊があったそうですが、東円坊はその一つですね。
この画像の左手を進むと階段があり、これを登ると祖霊社があります。ここが神宮寺があった場所ですね。
この祖霊社の後ろから一旦境内を出て進みます。
途中、軽トラックに繋がれた柴の雑種犬に激しく吠えられつつなのは以前と同様。にしても元気なワンコです。写真はありませんけどね。
前回の参拝時の東円坊、建物が崩壊寸前でした。
(平成30年11月22日撮影の東円坊。)
本日。
現在新築工事が行われていますね。宝形造の屋根の姿がはっきりと判ります。
次回の参拝時には、完成している事でしょう。
今日は画像最奥に見える大通智勝如来堂で般若心経誦経。中には大通智勝如来様と阿弥陀如来様が御祀りされています。大通智勝如来様は本地仏として、神宮寺の御本尊であったそうですね。現在新築されている御本堂が完成した後は、御本堂にお移りされる様です。
東円坊を後にして、再度祖霊社から境内に入り、今度は奥の院に向かいます。
案内板に従って進めば間違いなし。
要所要所に案内板があります。
奥の院は、神社から見ると、本殿から更に奥部分ですね。
奥の院の入り口は、デッカイ楠の樹幹の中を通ります。ここが門の役割を果たしている訳です。
生きている楠で、これが「生き樹の御門」と呼ばれている所以ですね。愛媛県の天然記念物指定です。
実際に潜ってみますと、身長171cmの私が身を屈めないと通れませんが、決し通りにくいという訳でもありません。潜ると長寿のご利益があるそうです。
奥の院が見えてきました。
至近。
ここでも般若心経誦経。
ここは阿弥陀如来様、観音菩薩様と勢至菩薩様の三尊が御本尊。
帰りも生き樹の御門を潜ります。
これにて大山祇神社の参拝は滞り無く終了。
おみやげ。
塩まんじゅう、神島(みしま)まんじゅう、かぶとせんべい。
昼過ぎに自宅に戻りました。












