私の部屋から、西方寺普明閣はこんな感じで見えます。

 

  アップで撮影してますけどね。

 

 更に本気で、屋根に登ると、こんな感じで、伽藍が一望出来ます。

 

  毎年、長生寺の柴燈護摩供へのお参りは、この西方寺を経由して境内を経由して、お隣の長生寺に向かいます。

  当然、黙って通過するのではなく、西方寺の御本堂におわす阿弥陀様、そして境内の御地蔵様、毘沙門天様、十一面観世音菩薩様一通りお参りして、それから通過します。護摩供が終了した後も、帰る時は西方寺の境内を通過させて頂いていますが、この際も当然、諸尊にお参りさせて頂いて、それから帰ります。これは毎年の事ですね。

 

  とまあ、毎日見る普明閣ですが、ここ最近、ちょっと気になっていた事がありましてね。

 

  入口部分が塞がれているんです。

  こんな感じ。そして何やら張り紙がある。

 

 実際に西方寺に向かいます。

 

 御本堂の阿弥陀如来様に参拝の後、守護堂の十一面観音様、洞窟の毘沙門天様にお参りし、普明閣へ。

 

 入口に来て見ますと・・・・・

 倒壊の危険、上がれません

 という張り紙。

 (※注意喚起の意味から赤文字です。)

 

  この普明閣は宝暦8年(1758)の建築で、確か20年ほど前に一度修繕工事した筈ですが、昨年の平成30年7月豪雨被災なのか、ここ近年で訪れる人、登閣する人が増えて、建物が傷んだのか判りませんが、危険な状態にあることに違いは無いようですね。

 

 この舞台からの眺めは最高なんですけどね。

 

  平成22年10月の画像。

 こんな感じで市街が一望出来るんですね。現在は立入禁止です。

 

 普明閣の裏手。

 

 裏側。

 

 籠堂方向より。

 

  現在、御本堂の御賽銭の横に、普明閣修理の為の浄財という事で専用の箱が置かれていました。御賽銭と書置き御朱印とは別に、お供えさせていただきました。