予備自衛官として、自宅に居ながらにして出来る訓練というものがあるとすれば、多くの人はランニング、筋力トレーニングがメインとなるでしょう。

   中には、海外にまで足を伸ばして、アサルトライフル等の射撃に勤しむ人もいるでしょうね。

 

  私は、ランニング等のトレーニングは別な目的で行っていますから訓練とは考えていませんので、在宅訓練としては、先ずは射撃予習。

 

  東京マルイの89式、ホビーフィックスの64式双方を使用して、壁に貼り付けた的紙をひたすら照準する訓練。

   引き金を引く必要はなし。当然、BB弾発射の必要もなし。

  ひたすら狙うだけ。

 

  実銃の射撃予習では、実際に引き金を引き、コーチ役の隊員が槓桿を引いて撃鉄を起こします。

 

  では何故家では引き金を引かないのか?

 

  実銃とオモチャでは引き具合が異なるからです。

 

  簡単な事ですね。

 

  この辺は撃った事のあるモンじゃないと判らない感覚です。

 

 

  あとは、これ。

  ゴム製トレーニングナイフ。

 

  これは在宅と言っても「相手」が必要。

 

  ゴム製と言っても突くと怪我をします。皮膚を掠ると切れはしないが摩擦で「火傷」をします。

   狙う箇所は「急所」ばかり。

  剣道や居合道でいうところの正中線の他、首筋、股間、鼠蹊部といった場所を狙って斬り付ける・・・といったもの。

 

  まあ、予備自衛官諸氏、各個が思いを馳せてそれぞれの訓練をしていると思います。特に即応予備自衛官の方々は意識の高い人が多いですから、相当だと思いますね。