朝03:30に起床。
コーヒーを淹れて、ゆるりと過ごします。
ちなみにコーヒーはドリップ式のものを持参しております。客室にコーヒーはありませんからね。
(コーヒー滓も持ち帰りました)
05:30頃の日の出。

これらを持参。輪袈裟とお数珠、輪袈裟留め。

延暦寺会館を出ますと、玄関脇にある正覚院不動様に朝の御挨拶。
そして根本中堂に向かいます。
早朝の一隅広場。

下ります。

現在の仮設納経所。

根本中堂側から見た文殊楼。

この真後ろが根本中堂入口。

ですが、入口中央に立て札。
「入場できません」
ですと。
ロテルド比叡の宿泊客が、05:00から座禅を組んでいた様ですね。
06:20に入堂しますと、ロテルド比叡の宿泊客が、説法を受けている最中でした。この方々が朝勤のメインである中陣左側に位置し、延暦寺会館宿泊の一行は右側となりました。
ロテルド比叡側の説明役の職員でしょうか、紺の作務衣に輪袈裟、手拭の鉢巻をした方が根本中堂の由来来歴を語り始めますが、その間も内陣では僧侶が道場作りをしており、その様子を暫し見学します。
朝勤が始まり、法華経方便品、般若心経、御宝号と続き、そして宿泊客のお名前の読誦があり、私の名前が読み上げられた時には合掌して一礼しました。
お勤めが終わった後は僧侶による講話を拝聴し、僧侶が「最後にそちらで焼香をして、皆さんの悩み、悪いところ、すべてここで置いて行って下さい、出られる時はすがすがしい気持で・・・」と締めくくってお話が終わり、座を立って焼香を行うと、冒頭の職員の話がまた始まる・・・・
今回、私は朝勤の際には護摩木と献灯をしようと思っており、このお話は耳で聞きつつ、護摩木に両親と私の祈願文と名前と年齢を記して奉納、続いて大きな蝋燭に祈願文と名前を記して奉納を行いました。
蝋燭の献灯代は一本1000円、これを5本納めさせて頂きました。
最近、うちの両親も年老いて、それぞれが病を持っておりますから、その平癒と、昨年の水害被災という点からも家内安全、これですね。
根本中堂を辞し、延暦寺会館に戻ると、レストラン望湖で朝食です。
