今回、比叡山に登るにあたり、決めていた事がある。
 
 一日回峰行とは別に、三塔巡拝し、令和元年の御朱印を授与して頂く事、そして横川定光院にお参りする事。
 
   これは横川駐車場から横川中堂に至る道端に立つ看板。
イメージ 2
 
 横川定光院というのは、天台宗総本山である比叡山延暦寺境内地にありながら、日蓮宗が管理する日蓮宗宗門史跡 日蓮宗比叡山研修道場。立正大師日蓮聖人はこの場で12年という、生涯でもっとも長い期間を過ごされた地なんですね。
 ウチは身延山本山の日蓮宗寺院の檀家、故に、たとえ一日回峰行で筋肉痛になろうと足が攣ろうと、絶対にお参りしようと決めてきたんです。
 
 行院前を進むと分岐。
イメージ 3
 
   これを真っ直ぐに下って行きます。暫く進むと、砂利道坂から、コンクリートの階段状の下り坂が始まります。
 
 すごい下り坂・・・・
イメージ 1
 急な坂ではありませんが、もう、延々と続く感じ。
 
 途中途中にこういう看板がありまして・・・・
イメージ 4
   下り○○段・・・と書いてある。なんとお優しい・・・・無動寺坂とはエライ違いです・・・・・まあ、あそこにもちゃんと「これより1,5km」と記した標柱があるにはあるんですけどね。
 ただ、下れば帰りは登らにゃならんのはお約束。
 
 そして見えて来ました。
イメージ 5
   横川定光院山門。
 
  門前で一礼、そして進んで、先ずは立正大師日蓮聖人に参拝と御挨拶。
イメージ 6
 
   続いて御本堂。
イメージ 7
   中に入り、お題目をお唱えして参拝。
  今回は数珠も日蓮宗用を持参しております。
   内陣は見事でした。
  
 最後に納経所で「御首題」を授与して頂きました。
 生憎とお上人様が御不在とのことで、一枚書のみ授与して頂きました。
 
  帰りもこれを登ります。
イメージ 8
 
 
   登りバージョン。
イメージ 9
   上り五十五段・・・・と、教えてくださいます。
 ・・・・上の開目抄の一節こそ本来ですがね・・・・・
 
   一日回峰行で酷使した大腿部前面が悲鳴を上げております。
 
 上りきって進み、見えてきた横川中堂の裏側。
イメージ 10
 
 
 根本如法塔・・・・
イメージ 11
   この段階で、太腿が痙攣しつつあり、随分と疲労していましたが、ゆっくりと歩いて駐車場まで来ると、既にバスが停車中。
 
 間に合えばいい、間に合わなければ次を待つさ・・・・
 
 等と考えつつ、歩いて進むと、ちゃんと間に合いました。
 
 ここから東塔に向かいます。