今日は彼岸の入り。
お墓に行って来ました。
枯れた花を取り除き、まずは「草抜き」です。
本来、うちのお墓は山から現在の墓苑に移転してきた時、雑草防止の為の「固まる砂利」が敷設してありまして、草などは生えぬ・・・・筈でしたし、事実そうでした。
が・・・・・

もう、あちらこちらに・・・

ポツリポツリと・・・・

こんな感じで生え始めています。
これはもう、原因は間違いなく、昨年の7月の水害です。
墓石の上台が半分沈むほどの泥水に浸かった際、この固められた砂利の隙間隙間に、賀茂川の泥水が運んできた草の種子やら養分やら入り込んで、これで草が生え始めたんですね。
当然、引っこ抜きます。
比叡山延暦寺浄土院、伝教大師御廟の中は、十二年籠山の侍真僧様のみが入る事を許され、日々掃除をされていますが、御廟の中は落ち葉はおろか、草の新芽一つ生えることを許さず、掃除の際に草は全て抜かれるそうですが、それは個々のお墓でも同じ。家にとって、墓というのは神聖なモンですからね。
あとは墓石を磨いて、供花、線香をお供えしてお題目を唱えます。
