夕刻、暗くなって、外から太鼓の音が聞こえる様になりました。
ドン・ドンドン・・・の繰り替えし。
南無妙法蓮華経のお題目の法・華・経のところだけを強く叩く、日蓮宗の信者太鼓。もう寒行では聞きなれた音ですね。昔はそれこそ色々な集団が団扇太鼓を叩きながら歩いていたものですが、最近では極少数の方々だけですね。何れも年配の方々で、若い人はいません。
二十四節季のうちの小寒、大寒というのは、寒行、寒稽古、寒中水泳のシーズンですが、所謂「寒の入り」ですね。
私も剣道やら居合道していた頃というのは、そりゃあ寒い中道場裸足でイヤイヤ稽古したものです。
この時期は行云々以前に、風邪の予防と防寒、これに尽きます。