本日11月11日第2日曜日、町並保存区域にある不老山春秋院長生寺では、柴燈護摩供が厳修される・・・筈でしたが、平成30年7月豪雨により当山は被災、その復旧途中ということでもあり、今年は中止となりました。

   これは8月に撮影した画像です。
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 本日の状況。
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   崩れた土砂、ある程度は除去されていますが・・・・


 
   本堂の裏、近くに行ってみますと、この状態ですね。
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   墓石などがごろごろしています。


 この崩落部分の上部は・・・
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   途中にある瓦礫は墓地のブロック塀や参道、墓石などの残骸です。この対岸にも墓所がありますが、現在はそこに進むことも出来ない状態ですね。

  
   このコンクリート壁で押し留まった土砂が、画像上部のコンクリート壁の無い部分に集中して、更に下に流れたんですね。
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    流れた土砂は本堂と、奥に見える庫裏を直撃。庫裏では、一部土砂が流れ込み、今日も御住職、檀家の皆様方で片付けをされていました。
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 まだ、この他にも床下の泥出し、本堂の修理と、いろいろと山積しているとの事でした。


 現在、境内に土砂運搬用のトロッコとレールが敷設されており、参拝者の安全を鑑み、今回は中止となった護摩供ですが、来年同じ11月第2日曜日に厳修されますので、それまでは復興第一です。