予備自衛官招集訓練、今回は第3次予備自衛官招集訓練ということで、昨日終了し、帰宅して来ました。
  今回の訓練は9月7日(金)から9月11日(火)の5日間で実施ですが、私はその内の2日目、3日目、4日目という中日の参加。この3日間の訓練を消化することで、前回第1次訓練で中断を余儀なくされた2日分とあわせて5日ということになりますね。
   訓練初日、そして翌日は秋雨前線が活発化し、加えて河川の増水、特に竹原市は、朝のニュースなどを見ていますと、賀茂川が新庄町の観測地点で警戒水位を越えた・・・というテロップが流れたりして肝を冷やしましたが、大事に至らなくてホッとしました。
   ただ、断続的な強雨の為に、屋内射撃場で実施する小火器射撃はともかく、体力測定等も体育館で実施、殆どが屋根の下という、インドアな訓練でしたが、今年は天候に左右された、それも極めて特異な状況下、即ち、第1次訓練が2日で中止、第2次訓練は訓練そのものが中止ということで、平成30年度最初にまともに実施できた訓練がこの第3次訓練であったということですね。
   インドアであっても、訓練は訓練、不足を感じれば個々が創意工夫して在宅で出来る事を行えば良いんです。
 
  本来であれば、私のこの日程は比叡山一日回峰行の参加予定であったものが、訓練と重なった為に断念したというのは以前に記事にしましたが、比叡山延暦寺も台風21号による倒木被害と行者道の土砂崩れ、そして停電のため、9月の回峰行自体が中止になっていますね。人的な被害を防ぐ為には止むを得ない処置であろうと思います。
 
  また、北海道の大地震ですが、厚真の土砂崩れ、多くの方がお亡くなりになられました。彼の地は何度も通行した事があり、また、苫東の火力発電所も、静内駐屯地に向かう際に良く眺めたものです。さらに、厚真から静内に向かう途上にある鵡川、富川、非常に馴染み深い土地です。
 
  何度も言いますが、私は静内駐屯地で後期教育を受けて、東千歳駐屯地に約7年いたんです。連隊本部が静内駐屯地にあるモンだから、東千歳から静内に、それこそ何度も往復しましたし、厚真や鵡川、その途中にあるんです。時折、車を停めて田園風景眺めたり、シシャモ買ったり、ジャガイモだんご買ったり、スルメ買い込んだり、色々と思い出がある。単なる北海道旅行なんぞではなく、実際に生活をしていた訳で、それだけに人事ではないんですね。安平は千歳の裏側、駐屯地と駐屯地を、トラック運転して良く行き来したものです。
 故に、知人などの安否が非常に気になるんですね。
 
 亡くなられた方の御冥福を衷心よりお祈り申し上げますと共に、被災されました皆様には心よりお見舞申し上げます。