まだまだ地域全体からみれば先は長いものの、竹原市に限って言えば、今月3日でもって自衛隊は撤収、水道も復旧し、不完全ながらも道路も片側交通が解消されるなど、着実に復興へと進んでいます。
 
 
 実際、水害後から、市内ではホームセンターのジュンテンドー、ナフコの2店舗は営業していましたが、品切れになっていたものがある。それは何かといえば、先ず最初に「長靴」。
 ナフコの店員さんによれば、大雨の当日に真っ先に売り切れたそうですね。ただ、当日は更に「大水」が来ましたから、通常の長靴で何処まで持ちこたえたでしょうかね。しかし、水が引いた直後などは泥水で覆われた道路、家の中を歩くのには必需品です。
 
 次に「水缶」。
 これは竹原市の東野、荘野区域が断水したという点と、隣の三原市の方々が、沼田川決壊による浄水場の浸水による断水に伴い、多数買い求めた結果、品切れになったもの。ウチは断水はしませんでしたが水缶のストックがあり、断水地域に住んでいる弟夫婦が水を汲んで持ち帰りました。
 
 
 そして、水が引いた後の後片付け、特に床面の清掃に使用する「デッキブラシ」と「水切り」、この二つがなくなりました。これは所用で東広島市に出掛けた際に、ユーホーで買い求めました。
 
 
 最後に、資材売り場から「コンパネ」が消滅。これは床上浸水後、床下地を張り替える為に一挙に需要が増した為ですね。
 
 
 こんな感じで、必要なものも時間を経るに従って変わってくるということです。
 
 
 被災直後、竹原市は実質「陸の孤島」状態でしたから、各店舗も品薄状態でしたが、道路が復旧していくに従って、店舗の陳列棚の空棚も商品で埋まる様になりましたね。