昨日は生活の場の片付け、そして今日は仕事場の片付けです。
もう、泥が随分と堆積しています。

これをある程度、角シャベルで除去します。

あとはひたすら、水を流して洗浄。

今回、溶接棒、ナマシ用の藁灰、接合剤が水没の為に全て廃棄。そして小さい焼入れ桶の油の中にも水が入ってゲル状に乳化してしまい、これも廃棄。
ですが、この一番大きな焼入れ桶。

蓋の上の泥を見ても、完全に水没したことが判りますね。
この桶そのものは自作品。こんな鉄の箱は販売なんてしていませんからね。
この中には水の侵入もなく無事でした。油も綺麗なものです。

そして、上に乗っていたナマシ灰の箱が重石になって、その密着性を高めたというのもあるでしょう。
実は、この箱の中身の油の流出が最大の懸念事項だったんですよ。
もしこの桶に水が入って、中の油が外に流れていたかと思うと、ちょっとゾッとします。
流出した油が水の上に浮き、隣近所の壁や床に入っていたら・・・と考えると恐ろしいですよね。何より、鉱物性の油ですから、植物油の様にはいかんのですよ。
今回は被害当日に私が家に居なかったというのもありますが、今後はそういう状態でも水害の事も考えた場所に置く事を考えておかねばなりませんね。
火箸も持ち手部分は泥が付着していますから・・・

一旦外でホースの水を掛けて汚れを落とし・・・

あとはバケツの水で一本一本、綺麗に洗います。

この作業だけで半日。
本当に水害というのは大変ですね。