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 画像は加工させて頂きましたが、つい先月まで陸上自衛隊HP上に掲載されておりました予備自衛官中央訓練の訓練開始に先立つ着隊式の写真です。場所は陸上自衛隊朝霞駐屯地。(現在は平成29年度中央訓練の記事に更新されていますので、見る事は出来ません。)
 
 この中に私がおります。
 
 全国都道府県の代表の予備自衛官が選抜されて参加するというこの訓練、ワシゃ絶対に参加なんてする事はねえだろう・・・・なんて思っていましたが、昨年、選ばれて参加して参りました。
   別に私が優秀な予備自衛官である・・・のではなく、他に希望者が居なかっただけでしょう、多分。
 
 
 また、私にとっては初の「東京」でしたもんで、出頭する際にも交通機関で迷子になりゃせんだろうかとヒヤヒヤもんでしたが、人生初「山手線」、人生初「東武東上線」経由で無事、朝霞駐屯地に到着出来ました。
   この訓練間に富士総合火力演習の見学、東富士演習場における市街戦訓練、防衛省における市ヶ谷記念館の見学、陸上幕僚長との懇談、行事目白押しでしたが、この訓練で最大の収穫は、防衛省内で後期教育、一般中隊でも同じだった、そして現職の自衛官である同期と再会できた事でしたね。
 帰り、生憎と台風接近中で、東日本方向から出頭していた予備自衛官諸官は交通機関がストップということで、朝霞駐屯地に余分に一泊することになりましたが、私等西日本方向は空路陸路も通常通り、ただ、疲れの為に一刻も早く広島に帰りたいと思い、人生初モノレール経由で羽田空港より空路で帰宅。(ちなみに羽田空港は何度も利用しています。が、昔と随分違うんでビックリしました)
 
  訓練間も大雨に祟られ、ズブ濡れになりましたが、今となっては良い思い出です。(そういえば、先月の比叡山一日回峰行も台風接近で大雨でした。)
 
 ともあれ、この予備自中央訓練、何度でも参加出来るという性質のものではありませんから、もう二度と参加することはありませんが、この訓練から得るものは大きいですね。そして、私にとっては二つ、健康上の利点が生まれました。
 
 
   ひとつめ。
 
 この訓練に先立って、私がやったことは体重を落とす事でした。食事制限とランニング、筋力トレーニングを経て3か月で10キロの減量に成功。その為に朝霞駐屯地に出頭した際、準備して頂いた制服のズボンがブカブカになって、交換して頂くハメになりましたが、体重は落としておいて正解でしたね。ただ、この訓練が終った後、冬季に入ると寒さの為トレーニングを少しサボった為か少し体重が増えましたが、春先から現在に至るまでランニングを継続中のため、現在の体重は67キロ。これはまだ減少していくでしょうね。
 
 そしてもう一つ。
 
 この中央訓練参加の段階では、私は一日に一箱ペースで吸う喫煙者でしたが、訓練の過密スケジュールと喫煙場所の制約という関係で吸う本数が減り、訓練終了後も続けたランニングの際の呼吸のキツさから禁煙し、現在は全く煙草は吸いません。そう、禁煙に成功した訳です。これも中央訓練が切っ掛けですね。
  現在、煙草を止めて1年と2ヶ月になりますが、もう全く吸いたいと思わなくなりました。走っている時の、あのキツい呼吸、息切れ、あんな苦しい思いをすると思うと、煙草なんて欲しくなくなるものです。
 
 今年の予備自衛官招集訓練でも、例年であれば喫煙所に居座って煙を吐き出していた私が禁煙したとあって皆驚いていましたね。
 
 
 そんな意味でも、この中央訓練は参加した意義があった様に思います。
 
 
 一般予備自衛官諸官には、地本から声が掛かったら迷わず参加することをお勧めしたいですね。