小津検定 | 今更アレな感じのホビーブログ

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ごくごく私的に収集したホビーを紹介します。だいぶ偏ってます。

 こんにちは。

 今日は祝日だったんですね…知らんかった…汗

 

 

 で、昨日までがA大人様からの支援物資でしたが、今日はK先生からのお土産です。笑い

 皆様方からの支援に深謝、であります。

 

 こんなカンジ。

 どうぞ。

 

 

 

 映画監督 小津安二郎松阪記念館のパンフ、ですね 本

 

 小津安二郎 - Wikipedia

 

 映画監督 小津安二郎|トップ (cinemaclassics.jp)

 

 

 1903年12月12日生まれ、ということで、2023年末で生誕120年を迎えておりました クラッカー

 にわかに関連番組とかがわんさか放映されて、コリャいいっやってなカンジです。

 

 小津安二郎監督の代表作をデジタル・リマスターで! 東京物語 デジタル・リマスター版【坂本朋彦のシネフィル・コラム】 |NHK_PR|NHKオンライン

 

 「生誕120年・没後60年 小津安二郎は生きている」 - ETV特集 - NHK

 

 2023年に生誕120年を迎える小津安二郎。世界を魅了する映画作りの秘密|コラム|松竹シネマプラス|松竹のBlu-ray/DVD・配信のおすすめ作品のポータルサイト (shochiku.co.jp)

 

 

 

 パンフのごく一部から、小津作品一覧です メモ

 なかなかパンフの全面を掲載とかはできませんので、是非とも皆さま、松阪市までお運びの上でゲットしてみてください。

 

 「晩秋」(1949)以降からは幾らか見てますが、それ以前の作品って…どんなんでしょうか はてなマーク

 

 

 

 小官にとっての映画のお師匠、K様がこの度、小津検定受けられる、ということで、三重県松阪市まで出向かれました 電車

 

 映画監督 小津安二郎 青春の町 松阪 | 松阪市観光インフォメーションサイト (matsusaka-info.jp)

 

 小津×松阪市というごく狭小のジャンルで、このたび小津検定をパスなさったとか。 

 おめでとうございますビックリマーク

 

 生誕の地でなく、青春の地ということで地域振興という、かなりマニアックな企画。

 そんな検定、イッパツで通るって、どういうことでしょうか。

 しかも他県在住なのに…スゲぇ!ってか、流石です。

 マニア…。

 

 

 

 で、お土産に頂いてしまいました 星

 これはマグネットですね。

 

 

 

 こちらは一筆箋 キラキラ

 センスないからなぁ…、このまま飾って置くことにしましょう。

 

 

 

 こちらは市松模様風のクリアファイルですね 虹

 賓が良い。

 

 

 

 ってなカンジで、ホントはこっちがお祝いしなきゃいけないんですが、お土産を頂いてしまいました あせる

 重ねて感謝申し上げます。

 

 松阪市…近鉄津駅でJRに乗り換えですか…遠いなぁ…。

 

 なんか小津安二郎学会まであるのね。

 みんな一点集中で、深いなぁ…カチンコ

 

 小津安二郎学会 | The Ozu Yasujiro Institute

 

 

 

 皆さま、それぞれに拘りがあって、いいんじゃないでしょうかね。

 何にせよ愉しく過ごすのが一番です。

 

 検定かぁ…何か受けようかなぁ…ムリ!映画