…怪しい影が侵入してきました…。
“こんにちは。ザクです”
出ました。
ってか、全てはココから始まりました。
TVアニメ「機動戦士 ガンダム」(1979)より、量産型ザクさんです 。
この“量産型”という概念を、お子様アニメに持ち込んだ時点で革命が起きました。
戦争には、どっちにも言い分があるという教えでした。
いや、どっちかってと、主人公が自軍の欺瞞に騙されてただけかも…
品物はD+C 電人製です。
マシンガンVer.。
まるでコサックのようないで立ち 。
狙った獲物は逃しません。
打ち損じたら、死んでしまいますから…。
“どわ~っ! 落ちろ~っ!”
この無愛想なモノアイにメロメロでした 。
もう40年以上経っても、色褪せないデザイン。
まさに革命的。
左手のダるんとしたカンジがまた、らしさを表現しております 。
彼らの詳細はこちらから。
ザク (ざく)とは【ピクシブ百科事典】 (pixiv.net)
ここはデニムのザク、というコトでどうでしょうか 。
泥臭いカンジが信条です。